30代未婚女性の「将来の不安」は、あなただけのものじゃない!

「将来のこと、漠然と不安だな…」「もしかして、こんな風に感じているのは私だけ?」

もしあなたが今、そんな気持ちを抱えているなら、少しだけ安心してください。株式会社グレイスグループが30代の未婚女性299名を対象に行った調査によると、なんと87.9%もの人が「将来に不安を感じる」と回答しているんです。

病気や健康のことで悩んでいると、将来への不安はさらに大きくなりがちですよね。でも、この不安は決してあなた一人だけのものではありません。多くの女性が同じような気持ちを抱えている、という現実を知るだけでも、少し心が軽くなるかもしれません。

Grace Bank 299人が回答した、将来に対する切実な気持ちとは パートナーより欲しいのは、安心できる「貯蓄」? 30代独身女性の9割が将来に不安と回答

約9割が「今後の人生に不安を感じる」と回答

今回の調査では、30~39歳の未婚女性の約9割が「とても不安を感じている」「どちらかといえば不安を感じている」と回答しました。この数字を見ると、多くの人が同じような悩みを抱えていることがよくわかります。

今後の人生に対する不安についてのアンケート結果を示すドーナツチャート。回答者の87.9%が不安を感じており、特に「とても不安」が33.1%、「どちらかといえば不安」が54.8%を占める。

みんなの不安、何が一番?病気や健康との関係も

では、具体的にどんなことに不安を感じているのでしょうか?最も不安に感じていることの1位は「経済的に困らないか」で、半数近い47.5%の人が回答しました。続いて「結婚ができるか(14.0%)」「老後に健康でいられるか(10.4%)」「子どもを持てるか(7.0%)」と続きます。

「将来に対して最も不安に感じることは何か」というアンケート結果を示すグラフ。回答者299人のうち、約半数が「経済的に困らないか」を最大の不安としています。

1位:「経済的」な不安

経済的な不安は、病気で困っている人にとっては特に切実な問題ですよね。もし病気で働けなくなったらどうしよう、治療費や医療費がかさんだらどうなるんだろう、といった声が聞こえてきそうです。

  • 「年々物価高になっているし、今の仕事も災害や不測の事態が起これば続けられなくなる不安がある。」(34歳・宮城・会社員)

  • 「税金ばかりとられて、手元に残るお金が無い。」(35歳・愛知・パートアルバイト)

  • 「昨年入院を経験して、働けない時期があった。過去の貯金を切り崩した。体調を崩したときなどに経済的に困らないか不安がある。」(38歳・長野・自営)

病気や体調不良を経験すると、「もしもの時」への備えがいかに大切か、身をもって感じることがありますよね。経済的な基盤は、安心して治療に専念するためにも重要な要素です。

2位:「結婚できるか」が不安

結婚に対する不安も多くの人が抱えています。病気や治療と向き合っていると、恋愛や結婚に踏み出すことに躊躇してしまうこともあるかもしれません。

  • 「親は私の結婚をとても望んでいるのですが、私自身はそれほど結婚にこだわりがなく。親の期待にこたえられるか不安。」(36歳・神奈川・会社員)

  • 「周囲の友人が結婚や出産を経験していく中で自分だけ取り残されるような気持ちになる。」(35歳・東京・会社員)

3位:「老後」が不安

「このまま独身で老後を迎えたらどうなるんだろう?」という不安も目立ちます。特に病気と付き合っていると、老後の生活や介護について、より現実的に考える機会が増えるでしょう。

  • 「このまま独身でいた場合、病気や怪我で働けなくなった瞬間に生活が立ち行かなくなるのではないかという恐怖が常にあります。」(34歳・大阪・会社員)

  • 「今は一応元気だが老後どう暮らしていくか、気軽に頼れる人がいなくなる不安。」(37歳・愛媛・会社員)

4位:「健康」が不安

病気で困っている人にとっては、まさに「健康」こそが最大のテーマかもしれません。年齢を重ねるごとに、漠然とした健康への不安は増していきます。

  • 「将来も健やかな体でいられるか漠然とした不安があり、日々の食生活や運動習慣を見直す必要性を感じています。」(30歳・神奈川・会社員)

  • 「風邪をひいたり、けがをしたりすると治りが遅くなっている気がする。」(37歳・福岡・家業)

5位:「子どもが持てるか」不安

30代になると、子どもを持つことへのタイムリミットを感じる人も少なくありません。病気や治療によっては、将来の妊娠・出産に影響が出る可能性を心配する声も聞かれます。

  • 「結婚できたとして、年齢的に子どもを産めるか不安。」(31歳・青森・パートアルバイト)

  • 「現在38歳、年齢的にも産むリミットが近づいてきていると思っている。『まだいけるよ!』と周りは言うが…。40歳までにどうにかしないと。」(38歳・広島・会社員)

  • 「めちゃくちゃ結婚したい!という思いはないのですが、どうしても自分の子どもが欲しい、親に孫の顔を見せてあげたいという思いがあります。これからどうなるのだろうと毎日考えてしまう。」(34歳・大阪・会社員)

不安はあっても、なかなか行動できないのが現実

これだけ多くの人が不安を抱えている一方で、実際にその不安に対する備えや行動を起こせている人は、全体の36.1%にとどまっています。病気や治療と向き合いながらだと、行動のハードルはさらに高くなることでしょう。

「何か"備え"になる行動を考えたことはありますか?」という質問に対するアンケート結果を示すドーナツチャート。51.2%が考えているが行動に至らず、36.1%が既に行動している。

行動に移せない理由って?

では、なぜ行動できないのでしょうか?最も多かった理由は「正解がわからない」(42.2%)でした。次に「費用や時間のハードル」(24.1%)が続きます。病気や治療中の人は、体力的な制約や医療費の負担など、さらに多くのハードルを感じているかもしれません。

行動に移せない理由に関するアンケート結果を示すグラフです。最も多い理由は「正解がわからない」で42.2%、次いで「費用や時間のハードル」が24.1%となっています。

  • 「何が正解かわからない。それが不安。自分で決めれない。」(35歳・兵庫・自営)

  • 「結婚はしたいが、今は他に優先したいことがありどうしても後回しになってしまっている。焦りもあるが、後悔もしたくないので今しか出来ないことをしている。」(32歳・東京・パートアルバイト)

  • 「30歳になり子供もほしいけど、まずは出会いと思っていても新しい出会いが怖くて、最初の1歩すら踏み出せてない。」(30歳・岐阜・無職)

時間やお金、そして何より「何から始めたらいいの?」という不安。病気と闘いながらだと、この「正解がわからない」という悩みが、さらに大きくのしかかってくるでしょう。

でも、行動している人もいる!

不安を抱えながらも、具体的な行動を起こしている人もいます。貯金や投資、キャリアアップ、婚活など、様々な形で未来への備えをしています。中には、将来の妊娠のために「卵子凍結」を選んだ人もいました。

  • 「投資に成功している友人から学び、初心者でも始めやすい分野から実際に投資を始めた。」(34歳・岐阜・自営)

  • 「スキルアップが期待でき、将来的に収入アップが望める職種に転職した。」(30歳・東京・会社員)

  • 「数年前からマッチングアプリと婚活パーティーを利用しています。実際に6人とデートをしました。」(36歳・神奈川・会社員)

  • 「将来もし結婚したくなった時、不妊で悩んでも選択肢を広げておこうと卵子凍結をした。」(37歳・東京・会社員)

「もしも」のために、卵子凍結という選択肢

病気や治療によっては、将来的に妊娠が難しくなる可能性を指摘されることもあるかもしれません。そんな時、「自分の子どもを持つ」という夢を諦めたくない、可能性を残したいと考える人も多いでしょう。

実際に、行動には移せないものの「卵子凍結」を検討している人も多くいました。

  • 「卵子凍結はしといた方がいいかなとかいつまで保存するかとか、保存費用含めて悩んでいる。」(30歳・熊本・会社員)

  • 「いつか子どもを欲しくなるかもしれないので、卵子凍結について調べています。」(32歳・東京・パートアルバイト)

  • 「最近ついに34歳になり、どんどん『卵子凍結を検討した方がいいのではないか』という思いが強くなってきたので、本やインターネットで情報を集めたり、知人が卵子凍結を考えて病院に行くことにしたというので、今度話を聞かせてもらうつもりです。」(34歳・大阪・会社員)

  • 「現状、結婚・出産をするつもりはないのですが、後々したくなった場合のことを考えると、卵子凍結という選択肢も視野に入れるべきなのかも、とも思っています。」(30歳・沖縄・会社員)

卵子凍結に迷ったら、まずはAMH検査を

もしあなたが卵子凍結をすべきか迷っているなら、まずは「AMH検査(アンチミューラリアンホルモン)」を受けることをおすすめします。AMH検査は、ごく少量の採血で、あなたの卵巣に残っている卵子の数の目安(卵巣予備能)を知ることができます。

病気や治療の影響で卵巣機能が低下していないか、将来の妊娠にどの程度の可能性があるのかを知ることは、具体的なライフプランを考える上で大切な一歩となるでしょう。自分の身体の状況を把握することが、未来への不安を少しでも和らげるための「コンパス」になるはずです。

緑色を基調としたLINEのロゴが入ったQRコードです。LINEアプリでの友達追加やサービス利用のためのアクセスに使用されることが想定されます。

卵子凍結保管サービス「Grace Bank(グレイスバンク)」では、公式LINEの友だち追加で「AMH検査費無料クーポン(最大10,000円分)」をプレゼントしています。ぜひ活用してみてくださいね。

一人で抱え込まず、未来への一歩を踏み出そう

30代未婚女性の多くが将来に不安を感じていること、そしてその不安の背景には経済的な問題や健康、結婚、子どもを持つことへの悩みが潜んでいることがわかりました。

特に病気と向き合っている人にとっては、これらの不安はより一層重く感じられるかもしれません。しかし、あなた一人で抱え込む必要はありません。同じような不安を抱える人がたくさんいて、そして行動を起こしている人もいる、ということを思い出してください。

「何が正解かわからない」と立ち止まってしまう気持ちもよくわかります。でも、まずは情報収集から始めてみたり、専門家に相談してみたり、小さな一歩から踏み出してみませんか?自分の身体の状態を知るAMH検査のように、具体的な情報を得ることも大切な行動の一つです。

病気と付き合いながらでも、自分らしい未来を諦めないでください。あなたの未来の可能性を広げるために、今日できることを見つけてみましょう。

【調査概要】

  • 調査方法:インターネットアンケート

  • 調査対象:30~39歳の未婚女性

  • アンケート母数:299名

  • アンケート実施日:2026年1月21日~2026年1月25日

  • 調査会社:株式会社グレイスグループ