パーキンソン病に負けない!元プロボクサーが立ち上げる新たな希望の場所「新店舗開業」への挑戦
「指定難病」と聞くと、不安な気持ちになる方も多いかもしれません。特にパーキンソン病は、進行性の病気であり、日々の生活に大きな影響を及ぼします。しかし、そんな病気と向き合う皆さんに、新たな希望の光となるニュースが届きました。
香川県高松市でパーキンソン病特化型デイサービスやフィットネスジムを運営するFunnyLife合同会社が、香川県さぬき市に2店舗目となる施設を開業するため、クラウドファンディングを開始しました。

病気と向き合う方々の「楽しい人生」を応援するFunnyLife合同会社
FunnyLife合同会社は、「すべての人の人生を、楽しく」という理念のもと、パーキンソン病と向き合う方々をサポートしています。
現在、介護保険が適用される「パーキンソン病特化型デイサービスBeaver」と、元プロボクサーで医療系国家資格を持つ指導者による運動指導が受けられる「ファイティングフィットネスジムLeo」を運営しています。これらの施設では、子どもから高齢者、障害を持つ方まで、多様な人々が運動を通じて人生を楽しんでいます。
元プロボクサーから理学療法士へ、そして起業へ:代表の松本氏の熱い思い
FunnyLife合同会社の代表である松本健嗣氏は、ユニークな経歴の持ち主です。
中学3年生でボクシングを始め、高校3年生で香川県初の高校生プロボクサーとしてデビューしました。プロとして11戦を戦い抜いた後、怪我をきっかけに引退。その後は、フィットネスジムで高齢者向けの健康教室を展開していました。
家族の応援もあり、理学療法士の専門学校に進学し、資格を取得。県内の回復期病院で6年間勤務する中で、多くのパーキンソン病患者さんと出会います。
病院の中だけでは得られない、もっと多様な可能性を追求したいという思いから、2023年に起業を決意しました。そして、「パーキンソン病特化型デイサービスBeaver」と「ファイティングフィットネスジムLeo」を開業したのです。

パーキンソン病とボクシング:運動がもたらす希望
パーキンソン病は、日本で約100万人に180人が罹患していると言われる指定難病で、患者数は増加傾向にあります。進行すると、身体の震えや動きにくさ、歩行障害などが現れ、転倒や寝たきりにつながることもあります。残念ながら、現在のところ、根治できる治療薬はまだ開発されていません。
この病気の大きな原因は、脳内のドーパミンという物質が不足することです。しかし、様々な運動を行うことは、治療ガイドラインでも推奨グレードAとされており、ドーパミンの発現を促進する効果が期待されています。「薬と運動は車の両輪」と言われるほど、運動の重要性が認識されています。
松本氏は、パーキンソン病患者さんたちとの出会いや、自身が青春を捧げたボクシングが、この病気と深く結びつくことを知ります。「パーキンソン病対象の『ロックステディ ボクシング』始動」という記事をきっかけに、神戸で取り組んでいる施設に連絡を取り、トレーナー資格を取得。中四国で初めて導入し、現在では多くの利用者さんがこの運動に参加しています。

多くの人に手を差し伸べたい:新店舗開業への挑戦
既存の施設は、ありがたいことに多くの問い合わせをいただいていますが、制度上の「定員」があるため、残念ながら全ての方を受け入れることができません。パーキンソン病は指定難病の中でも患者数が多く、悩みを抱える患者さんやご家族も少なくありません。完治が難しい病気だからこそ、専門的なケアやサポートが必要だと松本氏は考えています。
「もっと多くの方に差し伸べられる手を」という強い思いから、FunnyLife合同会社は香川県さぬき市に2店舗目の開業を進めています。新店舗は「パーキンソン病特化型デイスタイルCaribou」と「リズムウェルネススタジオLavi」となる予定です。



新店舗開業を応援!クラウドファンディングに参加しよう
この新たな挑戦を支援するため、FunnyLife合同会社はクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で運営資金を募集しています。募集期間は2026年1月20日から3月31日まで、目標金額は100万円です。
詳細はこちらから確認できます。
話題のアーティスト「日高あゆみ」様とのコラボリターン
今回のクラウドファンディングでは、福岡で活躍されているイラストレーターの日高あゆみ氏とのコラボレーションが実現しました。FunnyLife合同会社のシンボルマークである動物たちを、繊細なペンで丁寧に手書きで描いていただきました。
これらの素敵な絵を使ったオリジナルTシャツやトートバッグが、リターン品として提供されます。ぜひ、この機会に支援を検討してみてはいかがでしょうか。


資金の使い道
集まった資金は、主に以下の用途に充てられます。
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主な改装と費用(概算)
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ボクシングリングの設置:1,400,000円
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店舗改装工事(解体、大工工事等):1,600,000円
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看板製作:400,000円
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その他諸経費:200,000円
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合計:3,600,000円
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本クラウドファンディングに係る費用(概算)
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成功報酬手数料:150,000円
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リターン品制作等:200,000円
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その他費用:50,000円
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合計:400,000円
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全体の費用は約4,000,000円を見込んでおり、クラウドファンディングでの支援1,000,000円、自己資金1,000,000円、銀行借り入れ2,000,000円で賄う計画です。
FunnyLife合同会社について

FunnyLife合同会社は、2023年に設立されたばかりの会社ですが、「すべての人の人生を、楽しく」という理念を胸に、日々活動しています。
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社名: FunnyLife合同会社
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代表: 松本健嗣
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所在地: 香川県高松市前田東町1070-1
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TEL: 087-884-1289
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Email: funnylife.llc@gmail.com
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事業内容: 介護事業、フィットネス事業
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HP: FunnyLife合同会社
メディア掲載実績
FunnyLife合同会社の取り組みは、メディアでも紹介されています。

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KSB瀬戸内海放送 2024年1月29日放送
- 【特集】パーキンソン病の症状をボクシングで改善を 元プロボクサーが施設を開業
最後に
パーキンソン病と診断され、不安な気持ちで過ごしている方、そのご家族の方も多いことでしょう。しかし、松本氏の「もっと多くの人に手を差し伸べたい」という情熱と、ボクシングを通じた運動療法の可能性は、きっと皆さんの心に温かい光を届けてくれるはずです。
このクラウドファンディングは、単に新しい施設を作るだけでなく、パーキンソン病と向き合う方々が、もっと自分らしく、もっと楽しく生きられる未来を創るための挑戦です。ぜひ、皆さんの温かいご支援をお願いいたします。
