LINGERIENAがウーマンズビジネスグランプリのファイナリストに!
生理や更年期、女性特有の疾患による身体の不調や心の揺らぎに悩む女性は少なくありません。そんな繊細な悩みに寄り添い、自分を大切にする時間を提供したいという想いから生まれたサスティナブル×フェムケアブランド「LINGERIENA(ランジェリーナ)」が、「第15回 ウーマンズビジネスグランプリ2026 in 品川」において、見事ファイナリストに選ばれました。2026年2月8日(日)に開催されるグランプリファイナルでは、その革新的なビジネスプランが披露されます。
群馬県産シルクが紡ぐ、女性の心と身体を労わる物語
LINGERIENAは、ただのフェムケア製品ではありません。約50年で生産量が99%以上も減少した群馬県産シルクという地域の社会課題と、女性の身体や心の揺らぎが見過ごされがちなフェムケアの課題、この二つを同時に見つめ直す中で生まれた、まさに「社会をデザインする」ブランドなのです。
半世紀で99%以上減少した群馬県産シルクの現状
かつて日本一の養蚕県として栄えた群馬県ですが、昭和40年代に約7万戸を超えていた養蚕農家は、平成28年にはわずか125戸にまで激減しました。それに伴い、繭の生産量も大幅に落ち込んでいます。世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」を擁しながらも、実際の生産現場は消滅の危機に瀕しているのです。

JUNA株式会社は、この現状に対し、伝統を守るだけでなく、現代の日常生活の中で新たな需要を生み出す「出口」として、フェムケアという分野に可能性を見出しました。群馬県産シルクを単なる素材としてではなく、その価値を未来へとつなぐ架け橋として活用することで、地域経済と女性のウェルビーイングに貢献しようとしているのです。
「我慢するもの」だった生理や更年期への意識改革
日本では長らく、「生理は我慢するもの」「サニタリーは消耗品だから安くてよい」という無意識の価値観が根強く存在してきました。その結果、冷えや不快感、肌トラブルなどを感じながらも、「仕方のないこと」として受け入れてきた女性は少なくありません。さらに、生理だけでなく、更年期の体調変化、女性特有の疾患、介護など、ライフステージによって下着や身体まわりのケアを必要とする場面は多様化しています。それにも関わらず、サニタリーやインナーに対する価値観や製品のあり方は、長年大きく変わってこなかったのが現状です。
「女性の身体に直接触れるものだからこそ、もっと美しく、もっと心地よく、自分を大切にできる選択肢があっていいはず」。そんな代表・安藤淳子さんの強い想いから、群馬県産シルクを用いたフェムケアブランド『LINGERIENA』は誕生しました。
LINGERIENAが提供する「自分を労わる時間」
LINGERIENAは、ブルーデーや体調の揺らぎを“我慢する時間”から“自分を労わる時間”へと捉え直すフェムケアブランドです。その特徴を詳しく見ていきましょう。
群馬県産シルクのやさしさと温かさ
シルクは、その優れた吸湿性、放湿性、保温性、そして肌への刺激が少ない特性から、「第二の肌」とも称される天然素材です。LINGERIENAの製品は、この群馬県産シルクを贅沢に使用することで、デリケートな肌にやさしく寄り添い、体をじんわりと温めてくれます。特に、冷えや肌荒れに悩む方にとって、シルクの心地よさは大きな安心感をもたらしてくれるでしょう。
ランジェリーのような美しさと高揚感
従来の布ナプキンやサニタリー用品は、機能性重視でデザイン性に乏しいものが多かったかもしれません。しかし、LINGERIENAは「サニタリーを隠すもの、消耗するもの」ではなく、「自分の身体に誇りを持つためのランジェリー」として提案しています。繊細なレース使いや美しいデザインは、身につけるだけで心がときめき、気分を高揚させてくれるでしょう。まるで素敵なランジェリーを選ぶように、自分の身体を労わるアイテムを選べるのは、きっと新しい発見になるはずです。

繰り返し使えるサスティナブルな選択肢
使い捨てではなく、繰り返し洗って使える布製品は、地球環境への負荷を減らすサスティナブルな選択肢でもあります。長期的に見れば、経済的なメリットも期待できるでしょう。環境に配慮しながら、自分の身体も大切にできる、そんな賢い選択をLINGERIENAは提案しています。
年齢やライフステージの変化に寄り添うデザイン
LINGERIENAの製品は、若い世代の生理期間だけでなく、更年期の不調、女性特有の疾患、そして高齢期のデリケートゾーンケアまで、あらゆるライフステージの女性に寄り添えるようデザインされています。年齢を重ねるごとに変化する身体に合わせた、きめ細やかな配慮が施されているのです。
病気やライフステージの変化に寄り添う利用事例
特に、病気や加齢によってデリケートゾーンの悩みを抱える方々にとって、LINGERIENAは大きな心の支えとなる可能性があります。以下は、利用者自身が感じている気持ちや選択の背景をまとめたものです。※これらは医療的な効果を示すものではありません。

女性特有の疾患を抱える女性の声
疾患の副作用などにより、日常生活で下着まわりのケアが必要になることがあります。一般的なサニタリー用品を使うことで、疾患そのものがネガティブに感じられ、「女性である自分」を否定されたような気持ちになり、沈みがちだったという声も聞かれます。しかし、LINGERIENAのランジェリーのようなデザインと肌ざわりは、疾患も含めて「今の自分」を受け入れられる感覚をもたらし、前向きな気持ちにつながっているそうです。
高齢期のデリケートゾーンケア
月経以外のデリケートゾーンのトラブルなどで、日常的にライナーを必要とする高齢の女性もいます。介護用品を使うことが当たり前になり、「女性としての自分」が遠ざかったように感じていた方が、LINGERIENAを使い始めて「女性らしさや尊厳を守るアイテム」として受け入れ、心穏やかに過ごせるようになったという事例もあります。
更年期世代の女性の心の変化
体調や気分の揺らぎを感じやすくなる更年期世代では、デリケートゾーンの心地よさを大切にしたいと感じる方が増えています。自分に合ったケア用品の選び方がわからず、ケアそのものを後回しにしがちだった方が、LINGERIENAを「自分を労わるための選択肢」として取り入れ、女性としての誇りや安心感、前向きな気持ちにつながっているとのことです。
デリケートゾーンに強い刺激を感じやすい時期の女性
手術後や脱毛後など、肌が特に敏感になる時期に下着まわりのケアを見直す方もいます。一般的な紙製品では違和感や不快感を覚えやすく、身につけること自体がストレスになっていた経験を持つ方も少なくありません。LINGERIENAは、肌に触れる素材感や見た目のやさしさから選ばれ、「安心して日常を過ごすためのアイテム」として受け入れられています。

代表・安藤淳子さんの想い
JUNA株式会社の代表取締役である安藤淳子さんは、群馬県出身。ご自身も結婚・出産・家族の病気など、人生の大きな揺らぎを経験する中で、「女性が自分のことを後回しにしがちな現実」に直面しました。布ナプキンの存在は知っていたものの、デザインの乏しさから興味を持てずに40代を迎えたそうです。しかし、女性の身体の課題と向き合い始めたことで、布ナプキンの機能性と同時に「心がときめくデザイン」の重要性を実感。この経験が、群馬県産シルクを用いたフェムケアブランド『LINGERIENA®』の立ち上げにつながりました。

安藤さんは、「LINGERIENAは『女性のあり方をデザインする』という理念のもとに生まれました。身体の揺らぎや不調は、我慢するものでも、隠すものでもありません。それは、自分自身を見つめ直し、労わるためのサインだと思っています」と語っています。消耗品として扱われてきたサニタリーを、心と身体がときめくランジェリーへと昇華させることで、群馬県産シルクとともに、女性が自分の身体を大切にし、人生をしなやかに楽しめる社会を目指していくという、その強いメッセージは多くの女性に勇気を与えるでしょう。
ウーマンズビジネスグランプリin品川について
LINGERIENAがファイナリストに選出された「ウーマンズビジネスグランプリin品川」は、品川区が全国の自治体に先駆けて取り組む、女性起業家と起業を目指す女性のためのビジネスプランコンテストです。今年で15回目を迎え、歴代ファイナリストの9割以上が事業化を実現するなど、確かな実績を積み重ねています。女性の視点から生まれるビジネスが、社会に新たな価値をもたらす可能性を示しています。
グランプリファイナル詳細
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日時: 2026年2月8日(日)13:30 ~17:15
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会場: 品川区立五反田産業文化施設シティホール&ギャラリー五反田(東京都品川区西五反田8丁目4−13 五反田JPビルディング 3階)
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主催: 第15回ウーマンズビジネスグランプリ2026 in 品川 実行委員会
まとめ
LINGERIENAは、群馬県産シルクの伝統と、現代女性のデリケートな悩みを結びつけ、新しいフェムケアの形を提案するブランドです。女性が自分の身体を大切にし、自信を持って日々を過ごせるように、そして地域社会の課題解決にも貢献するという、その多角的なアプローチは、きっと多くの人々の心を動かすことでしょう。
もしあなたが、生理や更年期、女性特有の疾患による身体の不調に悩んでいるなら、LINGERIENAの製品が、あなたの「自分を労わる時間」を豊かにしてくれるかもしれません。この機会に、ぜひLINGERIENAの活動に注目してみてください。そして、グランプリファイナルでの活躍にも期待しましょう!
JUNA株式会社
- Website: https://juna.style/
