富士ソフトが実現した「リワーク利用率100%」の秘密

企業が成長し、組織が大きくなるとともに、若手社員を中心にメンタル不調を抱える人が増えることがあります。富士ソフト株式会社も、新卒採用を強化する中で、同じような課題に直面していました。
メンタル不調で休職した方が、再び元気に職場に戻るための支援プログラムとして「リワークプログラム」というものがあります。これは、再発を防ぎ、スムーズな復職をサポートするための大切な取り組みです。しかし、富士ソフトでは2021年時点で、このリワークプログラムの利用率が約20%にとどまっていました。もっと多くの社員に利用してもらうためには、運用面での見直しが必要だったのです。
そこで富士ソフトは、この状況を大きく変えるための具体的な取り組みを始めました。なんと、その結果、リワーク利用率を驚きの100%にまで引き上げることに成功したのです!
今回のセミナーでは、富士ソフト株式会社の人財統括部 人事部 健康管理室 室長である藤井文子氏が登壇し、この劇的な変化をどのように実現したのかを、具体的なプロセスを交えながらご紹介くださいます。単に利用率を上げただけでなく、「不調の予防」から「復職後の再発防止」までを一貫して支える仕組みをどのように構築したのか、そのポイントが詳しく語られます。
もしあなたが、
-
復職後の再休職に悩んでいて、他社の成功事例を参考にしたい
-
リワークプログラムを社員にもっと積極的に勧めるためのヒントが欲しい
-
他社が休職・復職対応をどんなルールで行っているのか知りたい
-
メンタルヘルス対策の「予防」と「復職時」の対応について、具体的な事例から学びたい
と考えているなら、このセミナーはきっとあなたの力になるでしょう。
セミナーの開催概要
この貴重なWebセミナーは、人事労務や両立支援のご担当者様・責任者様、そして産業保健スタッフ様を主な対象としていますが、メンタルヘルス対策に関心のある方ならどなたでも参加できます。
-
日時: 2026年3月12日(木)11:00~12:00
-
申込期間: 2026年3月9日(月)18:00まで
-
参加費: 無料
-
開催形式: ウェブセミナー配信ツール「Zoom」を利用して配信
-
主催: 株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
講演内容のハイライト
セミナーでは、富士ソフト株式会社の藤井氏より、以下の内容が語られる予定です。
-
組織規模拡大に伴い増加したメンタル不調者における具体的な課題
-
「不調の予防」から「復職後の再発防止」までを一貫して支える仕組みづくりのポイント
-
リワークの利用率を100%へ引き上げるために見直した運用の具体的なポイント
-
リワークを「任意」ではなく、復職プロセスにしっかり組み込むための工夫
-
参加者からの質問に答えるQ&Aセッション
このセミナーに参加することで、再発予防を前提とした復職支援はもちろん、メンタルヘルス不調の一次予防・二次予防として行われている具体的な取り組みについても知ることができます。人事や産業保健の立場から、どのように支援を設計し、どこに判断軸を置くべきか、今後の参考にできる情報が満載です。
主催はメンタルヘルス支援の専門家、株式会社アドバンテッジリスクマネジメント

このセミナーを主催するのは、株式会社アドバンテッジリスクマネジメントです。1995年に休職者の所得を補償する保険の代理店として創業し、2002年からは日本で初めてストレスチェックを取り入れたEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始するなど、メンタルヘルス支援の分野で長年の実績を持つ企業です。
現在は、EAPや研修、健康経営支援を行う「メンタリティマネジメント事業」をはじめ、病気や怪我、出産・育児、介護による休業・復職支援を行う「就業障がい者支援事業」などを展開しています。従業員の「ウェルビーイング」や「ハピネス」向上を掲げ、多岐にわたるサービスで企業とそこで働く人々を支えています。
セミナーの詳細については、株式会社アドバンテッジリスクマネジメントの公式ウェブサイトでご確認ください。
まとめ
メンタルヘルス不調は、一人で抱え込まず、適切な支援を受けることが何よりも大切です。今回のWebセミナーは、富士ソフトという具体的な企業の成功事例を通して、その「適切」な支援とは何か、どうすれば再発を防ぎ、元気に働き続けられるのかを学ぶ絶好の機会となるでしょう。
もし今、あなたが心の健康について悩んでいる、あるいは職場のメンタルヘルス対策をより良くしたいと考えているなら、ぜひこのセミナーに参加して、未来への一歩を踏み出してみませんか。きっと、あなたの心に寄り添い、具体的な解決策を見つけるためのヒントが見つかるはずです。
