「enpas」ってどんなソリューション?

「enpas」は、デジタル技術を駆使して、調剤業務の効率化と、患者さん一人ひとりに寄り添う丁寧な対人業務を両立させることを目指しています。これによって、薬剤師さんが患者さんの健康管理にもっと深く関われる環境を作り出し、同時に調剤薬局が抱える経営課題も解決していくDXソリューションなんです。

このサービスの大きな特徴は、病院や製薬企業との連携です。通常の薬情報に加えて、患者さんの疾患や服用状況に合わせた副作用の解説、ワクチン情報、健康維持に役立つアドバイスなど、一人ひとりに最適化された「健康サポート情報」を提供できるのが強み。この質の高い情報提供と利便性が高く評価され、導入がどんどん拡大した結果、累計900万人という大きな実績につながりました。

患者さんの「かかりつけ薬局化」を強力サポート!

パーソナライズされた健康サポート情報で安心

「enpas」を導入すると、患者さん一人ひとりの健康状態に合わせた情報が提供されます。例えば、服用しているお薬の副作用リスクやその対処法、健康をサポートするお役立ち情報など、必要な情報が最適なタイミングで届くので、患者さんは安心して治療を続けられます。まるで、自分専属の健康アドバイザーがいるような感覚ですね。

きめ細やかなフォローアップで再来局率もアップ

また、患者さんの状態に合わせた服薬フォローメッセージやアンケートを定期的に配信することで、薬剤師さんによる手厚いフォローアップをサポート。これにより、患者さんと薬局の間に深い信頼関係が築かれ、再来局率の向上にもつながります。地域に根ざした「かかりつけ薬局化」の実現に、大きく貢献しているんです。

薬剤師さんの働き方が変わる!業務効率化と収益アップ

スタッフの業務負担を大幅に軽減

日々の薬局業務は、実は対物的な作業が多くて大変。「enpas」は、一人ひとりの処方箋に応じた指導箋や健康サポート情報の提供を効率化することで、スタッフさんの業務負担を大幅に減らしてくれます。実際に、患者さん向けの指導箋やRMP(医薬品リスク管理計画)の資料準備にかかる業務負担を約60%も削減できたケースもあるそうですよ。これにより、現場にゆとりが生まれ、薬剤師さんが患者さんとじっくり向き合える時間が増えるのは嬉しい変化ですね。

加算獲得で薬局経営も盤石に

さらに「enpas」は、薬剤師さんが適切なタイミングで指導や介入ができる仕組みを提供することで、特定薬剤管理指導加算などの各種加算獲得を強力にサポートします。導入後に加算実績が約4倍に成長した事例も出ているとのことで、対人業務の価値を最大限に引き出し、安定した薬局経営の実現にも大きく貢献しています。

「enpas」が目指す未来

「enpas」は、これからも患者さん一人ひとりのニーズをしっかり把握し、薬局の薬剤師さんと一緒に、必要な時に、必要な人へ正しい情報を届ける仕組み作りを進めていくそうです。デジタルの力を活用して薬剤師さんの専門性を最大限に引き出し、患者さんが安心して治療を継続できる、そんな社会の実現を目指して、これからも進化を続けていくことでしょう。

enpasについて

enpas

調剤薬局向けDXソリューション「enpas(エンパス)」は、処方箋の事前受付や患者さん別のコンテンツ印刷などの機能で、薬局の業務効率化をサポートします。また、患者さんへの適切な情報提供を通じて服薬指導の質を高め、患者さんに寄り添う「かかりつけ薬局化」を支援しています。

株式会社デジクルについて

株式会社デジクルは、デジタル技術を活用して、流通小売業とヘルスケア分野のDXを推進している企業です。ネイティブアプリやLINEミニアプリを使った流通小売業向けDXソリューションの「リテールDX事業」と、今回ご紹介した「enpas」を通じて薬剤師さんの対人業務充実を支援する「ヘルスケアDX事業」を展開しています。それぞれの業界が抱える課題をデジタルで解決し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しているそうですよ。