ベルシステム24が女性の健康理解を組織的に推進

ベルシステム24では、従業員の約7割を女性社員が占めており、女性が活躍できる職場づくりや女性管理職比率向上への取り組みを推進しています。「健康経営優良法人」に3年連続で認定されるなど、従業員の健康支援にも注力しています。同社は、管理職層が女性特有の健康課題を正しく理解することが、現場でのマネジメントの質向上や働きやすい環境づくりに不可欠であると判断し、今回の取り組みの導入を決定しました。受検対象はベルシステム24の管理職約500名で、受検期間は2026年1月までを予定しています。

アセスメント結果を活用し、次なる施策へ

この取り組みはアセスメント受検に留まらず、受検結果を踏まえた追加の研修や情報コンテンツの提供など、さらなる施策への発展が検討されています。ヘッジホッグ・メドテックは、単発のサービス提供ではなく、「理解する → 行動が変わる → 組織文化が変わる」というプロセスを支援することを重視しており、ベルシステム24と連携しながら、より実効性の高い施策設計を進める予定です。

大規模データが社会実装を加速

約500名規模での一斉受検は、女性の健康に関する知識理解の実態を把握する上で貴重な事例となります。ヘッジホッグ・メドテックは、本取り組みで得られる知見を匿名化・統計化した上で、他企業向けのサービス改善や新たなソリューション開発に活用し、女性の健康理解を社会全体へ広げていくことを目指しています。

「Femwell Assessment」について

「Femwell Assessment」は、月経・更年期・不妊治療・妊娠出産など、女性の健康に関する知識・理解度をテスト形式で、オンラインで手軽に定量化・可視化できるアセスメントサービスです。個人の理解度を把握するだけでなく、組織全体としての傾向や課題をデータとして把握できる点が特徴です。企業におけるDE&I推進、健康経営、人的資本開示への対応など、多様な目的に活用されています。管理職層が受検することで、現場における適切なマネジメントやコミュニケーションの質向上につながることが期待されます。

サービスサイト:
https://h-medtech.com/femwell-assessment

ヘッジホッグ・メドテックについて

ヘッジホッグ・メドテックは近年、企業における女性の健康支援ニーズの高まりを背景に、導入企業・協業先を拡大しています。直近では、あすか製薬株式会社が提供する動画コンテンツがFemwell Assessment内で利用できるようになるなど、パートナー企業との連携を深めながら、サービスの高度化と社会実装を進めています。同社は今後も、「女性の健康を正しく知ることが、個人と組織の可能性を広げる」という考えのもと、企業・医療・社会をつなぐ取り組みを一層推進していく方針です。

株式会社ヘッジホッグ・メドテックの詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://www.h-medtech.com