病気で困らないために!「すごい!健康長寿力アワード2025」が教えてくれる希望のヒント
「なんだか最近、体がだるいな…」「将来の健康が心配…」
そんな風に感じているあなたへ、今日はちょっと嬉しいお知らせがあります。
人生100年時代と言われる今、健康で長生きすることは、誰もが願うことですよね。でも、どうすれば健康寿命を延ばせるのか、具体的な方法がわからず悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
そんな中で、健康長寿に貢献する素晴らしい取り組みを表彰する「すごい!健康長寿力アワード2025」の授賞式が、先日3月1日(日)に開催されました!
このアワードでは、私たちの健康をサポートしてくれるたくさんの活動や商品が選ばれています。今回は、このアワードで選ばれた「健康長寿力」のヒントを、病気で困っている方や、これからの健康に不安を感じるあなたに向けて、カジュアルにご紹介していきますね。

「すごい!健康長寿力アワード」って、どんなアワード?
このアワードは、雑誌『健康』の創刊50周年を記念して昨年設立されました。人生100年時代において、単に長生きするだけでなく、健康で生き生きとした時間を長く続ける「健康寿命」を延ばすための取り組みを応援し、讃えることが目的です。
第2回となる今年は、自治体だけでなく、企業や商品、研究、サービス、そして個人の取り組みまで、幅広い分野から「健康長寿力」を発信する活動が選ばれました。
選考は、読者アンケートや投票、医師・専門家の見解をもとに、『健康』編集部が総合的に行いました。特に重視されたのは、エビデンスに基づいているか、継続的な実績があるか、他の地域や団体にも展開できるモデル性があるか、社会的な意義があるか、そして何より「やってみたい!」と心を動かされる取り組みであるか、という点だったそうです。
「ひと部門」に輝いた、健康長寿の伝道師たち
まずは、個人の活動が表彰された「ひと部門」の受賞者をご紹介しましょう。
鎌田 實先生(医師・作家)

長年にわたり、地域に根ざした健康づくり運動を実践されてきた鎌田 實先生。長野県をはじめ全国各地で、住民が主体となって健康に取り組む活動を支援し、健康寿命の延伸に大きく貢献されてきました。病気になる前の「予防」の大切さを伝え続ける先生の姿勢は、私たちに大きな勇気を与えてくれますね。
平野レミさん(料理愛好家・シャンソン歌手)

授賞式にも登壇された料理愛好家の平野レミさん。「健康は食べ物だ!」という明るいメッセージとともに、野菜をたっぷり使った家庭料理で、多くの人に元気と笑顔を届けてこられました。歌い、笑い、語り合うことの楽しさを体現し、「健康を楽しむ力」を広めてきたレミさんの活動は、まさに健康長寿の理想の姿と言えるでしょう。食を通じて心も体も元気にするヒントが、レミさんの料理にはたくさん詰まっています。
「団体・企業部門」の多彩な取り組みからヒントを見つけよう
次に、私たちの身近な生活を豊かにしてくれる「団体・企業部門」の受賞者たちを見ていきましょう。それぞれの取り組みが、あなたの健康の悩みを解決するヒントになるかもしれません。

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大王製紙株式会社「ナチュラ 吸水ショーツ」
年齢とともに感じる小さな不安に寄り添う商品として受賞されました。普段の下着のように自然に身につけられるデザインと、安心感のある吸収力・消臭機能を両立しているそうです。旅行や長時間のお出かけなど、もしもの時の心強い味方になってくれるでしょう。 -
日本航空株式会社「JAL」本気の!ラジオ体操
おなじみのラジオ体操を「本気で!」行うことで、健康効果を高める取り組みです。トレーナー指導のもと、ポイントをおさえることで、整備場や客室乗務員だけでなく、グループ全体に健康習慣の輪が広がっているそうです。社員一人ひとりの健康が、最高のサービス提供につながるという考え方は、私たち個人の健康維持にも通じるものがありますね。 -
株式会社 再春館製薬所「日本一の社員食堂」
「ドモホルンリンクル」で知られる再春館製薬所の社員食堂は、医食同源の考え方に基づき、熊本の新鮮野菜を豊富に使ったバイキング形式で提供されています。食べ残しを出さない工夫や環境配慮にも取り組んでおり、持続可能な健康モデルとして注目されています。毎日の食事が健康の基本であることを改めて教えてくれますね。 -
株式会社エクシング「健康王国DX」
レクリエーションから機能訓練まで、約1200種類の動画コンテンツを4つのカテゴリで展開するサービスです。テクノロジーを活かし、誰もが簡単に健康に前向きに取り組める仕組みとして受賞しました。運動が苦手な方でも、きっと楽しみながら体を動かすきっかけを見つけられるでしょう。 -
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社「健康領域サービス まち健」
百貨店やスーパーでの買い物ついでに健康チェックや体験ができる「まちかど健康フェス」を展開しています。開始9カ月で5,000名以上が参加し、健診予約にもつながるなど、行動を後押ししています。地域に根ざした新しいヘルスケアの形として、忙しい毎日の中でも健康を意識するきっかけを与えてくれます。 -
株式会社エム・ピー・ソリューション「全社一斉 マインドフルネス/リフレッシュ休憩」
毎営業日14時半から20分間、全社員が一斉に業務を止めて休む制度を導入。脳を休めることに専念できる環境を整え、約9割が効果を実感しているそうです。現代社会で忘れがちな「休むこと」の重要性を仕組み化した取り組みは、私たちの日々のリフレッシュにも役立つヒントを与えてくれます。 -
社会福祉法人 聖隷福祉事業団 保健事業部「はままつ健幸たいそう」「栄養はなまる弁当」
病気の治療だけでなく、地域全体で健康長寿を育むという発想のもと、歩くことが楽しくなる体操や、栄養バランスに配慮したお弁当を提供しています。地域で予防を支える未来志向の取り組みは、住み慣れた場所で長く健康に暮らしたいと願う人にとって、心強い存在です。 -
株式会社アドバンスト・メディカル・ケア「高純度プラズマローゲン」
年齢とともに気になり始める“記憶力”に着目したサプリメントです。国産のホタテから抽出した成分を配合し、知的健康や記憶力維持を支えるとのこと。仕事もプライベートも前向きに楽しみたい世代にとって、新しい脳活習慣のひとつとして注目されています。 -
株式会社玄米酵素「ハイ・ゲンキ スピルリナ」
日本の伝統食である玄米に、発酵と栄養の知見をかけ合わせた商品です。続けやすい新しい玄米習慣を提案しており、食べることから健康を整えるという姿勢が評価されました。食生活を見直したいと考えている方にとって、良い選択肢となるかもしれません。 -
一般社団法人 渋谷未来デザイン「わたしたちのウェルネスアクション」
自分らしく生きる社会を目指し、一人ひとりが健康やウェルビーイングを考える機会を広げる取り組みです。母の日を「お母さんの健康を見つめ直す日」とする提案など、地域や企業と連携しながら継続的に実践を重ねています。自分だけでなく、大切な人の健康にも目を向けるきっかけを与えてくれるでしょう。 -
株式会社杏林堂薬局「血糖モニタリングプログラム」
医療機関中心だった血糖値モニタリングを、薬局の店舗で受けられる形にしました。24時間の血糖変動を“見える化”し、管理栄養士が生活改善を支援。「病気になる前に守る」という予防の視点を暮らしの中に広げ、健康長寿を支える取り組みとして選出されました。糖尿病などが気になる方にとって、日々の生活の中で手軽に健康状態を把握し、改善できるのは大きなメリットですね。 -
株式会社N’sファクトリー「もっと魚を美味しく簡単に食べよう」
高知県西部で育まれたブランド真鯛「生姜真鯛」を、骨なし・火を使わずに食べられる加工品として展開しています。子どもから高齢者まで安心して楽しめる形で、地域の恵みを届けています。魚を食べたいけれど調理が大変…と感じている方にとって、食卓にもう一品、手軽に健康を取り入れるチャンスになるでしょう。 -
株式会社ヨミテ「RKL」
自分の足で人生を歩み続けるという理念のもと開発された、電磁筋支サポーターです。段差や立ち上がりなど、年齢とともに増える足の悩みに着目し、足裏からひざまでを支えます。いつまでも自分の足で歩きたい、と願う方にとって、歩く力を守ることが健康寿命を支えるという視点は、非常に重要ですね。
特別賞・最優秀イノベーション大賞はクラシエ薬品「漢方セラピー ゴールドシリーズ」に決定!
そして、来場者による一般投票で「最優秀イノベーション大賞」に選ばれたのは、クラシエ薬品株式会社の「漢方セラピー ゴールドシリーズ」でした!

このシリーズは、年齢による様々なお悩みに寄り添う発想が、多くの共感を呼びました。特に「イライラ」「目のかすみ」といった、日常生活で感じやすい不調に対応する漢方のラインアップが秀逸で、ドラッグストアなどでもよく見かけるという声も多かったようです。来場者からは、「私の症状、これ!これ!」(40代)や「私のお守りがわりです」(50代)といった声が寄せられ、圧倒的な支持を得ました。
病気とまではいかないけれど、なんとなく不調が続く…」「病院に行くほどでもないけれど、このイライラや目のかすみ、どうにかしたい…」と感じている方、きっとたくさんいらっしゃいますよね。
漢方セラピー ゴールドシリーズは、そんな日々の不調を「日常のセルフケア」として手軽に取り入れられる選択肢として、多くの人に選ばれています。病気になる前に、自分の体の声に耳を傾け、漢方という知恵を借りてセルフケアを始めることは、健康長寿への大切な一歩になるでしょう。
健康長寿は、日々の小さな積み重ねから
今回ご紹介した「すごい!健康長寿力アワード2025」の受賞者たちの取り組みは、どれも私たちの健康寿命を延ばすためのヒントが詰まっていましたね。
健康長寿は、特別なことではなく、日々の小さな積み重ねから生まれるものです。食生活、運動、心のケア、そしてちょっとした体の不調に気づき、早めに対処すること。
もし今、何かの病気で困っていたり、将来の健康に不安を感じていたりするなら、これらの情報があなたの健康を考えるきっかけになれば嬉しいです。たくさんの選択肢の中から、きっとあなたに合った「健康長寿力」を見つけられるはずです。
雑誌『健康』の公式サイトでは、さらに詳しい情報が掲載されていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
そして、来年も「すごい!健康長寿力アワード2026」が開催される予定だそうです。新しい健康長寿のヒントが、また私たちに届けられるのが楽しみですね!
