国際女性デーに開催!産婦人科医・高尾美穂先生が教える「更年期セミナー」で、心と体の変化を乗り越えよう!
「なんだか最近、体がだるい」「イライラすることが増えた」「ホットフラッシュが辛い」――もしあなたがそんな心や体の変化に戸惑っているなら、それは更年期かもしれません。多くの女性が経験する更年期は、一人ひとりに異なる症状が現れるため、「自分だけがこんなに辛いのか」と孤独を感じてしまうことも少なくありません。
2026年3月8日の国際女性デーに、そんな更年期の悩みに寄り添い、健やかな毎日を送るためのヒントをくれる特別なセミナーが開催されます。産婦人科医の高尾美穂先生を講師に迎え、更年期について学び、自分の体と心を見つめ直す貴重な機会となるでしょう。

更年期って何だろう?心と体の変化に寄り添う
更年期とは、閉経を挟んだ前後約10年間を指す期間のこと。日本人女性の閉経年齢は平均50歳前後と言われているため、多くの女性が40代半ばから50代半ばにかけて更年期を迎えます。この時期、卵巣機能の低下によって女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少することで、心身にさまざまな不調が現れることがあります。これが「更年期症状」、日常生活に支障をきたすほど症状が重い場合を「更年期障害」と呼びます。
多様な更年期症状の具体例
更年期症状は、本当に人それぞれ。同じ女性でも症状の種類や程度が大きく異なります。代表的な症状としては、以下のようなものがあります。
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身体症状
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ホットフラッシュ・発汗: 急に顔が熱くなったり、汗が止まらなくなったりする症状です。体の熱を調整する機能が乱れることで起こります。
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動悸・息切れ: 心臓がドキドキしたり、少し動いただけで息が上がったりすることも。自律神経の乱れが関係しています。
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めまい・耳鳴り: ふわふわするめまいや、キーンという耳鳴りに悩まされることもあります。
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頭痛・肩こり・腰痛: 以前よりも頭痛や体の節々の痛みがひどくなったと感じる人も多いようです。
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関節痛・しびれ: 特に指や膝の関節が痛んだり、手足がしびれたりすることもあります。骨や関節の健康にも影響が出やすい時期です。
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疲労感・倦怠感: 何をするにも体が重く、疲れが取れないと感じることも。
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不眠: 寝つきが悪くなったり、夜中に何度も目が覚めたりして、睡眠の質が低下することがあります。
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精神症状
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イライラ・怒りっぽい: ささいなことで感情的になりやすくなることがあります。自分でもコントロールしにくいと感じ、自己嫌悪に陥ることも。
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不安感・憂鬱: 漠然とした不安に襲われたり、気分が落ち込んだりすることが増える人もいます。これまで楽しめていたことにも興味が持てなくなることも。
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集中力・記憶力の低下: 物忘れが多くなったり、仕事や家事に集中しにくくなったりすることもあります。
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これらの症状は、女性ホルモンの減少だけでなく、仕事や家庭でのストレス、加齢による体の変化など、さまざまな要因が複雑に絡み合って現れると考えられています。だからこそ、自分の心と体の声に耳を傾け、適切なケアをすることが大切なのです。
「いまの自分」を知る第一歩!高尾美穂先生の更年期セミナー
今回のセミナーでは、産婦人科医の高尾美穂先生が登壇します。高尾先生は、婦人科診察を通じて多くの女性の健康をサポートされており、働く女性のための産業医としても活躍されています。内閣府男女共同参画局や内閣人事局などで教育講演も担当されており、女性の健康に関する豊富な知識と経験をお持ちの先生です。

このセミナーは、「FANCL MENOPAUSE ACTION」の一環として開催され、昨年6月に続き2回目となります。前回大変好評だった内容に加え、さらに充実したプログラムが用意されています。
セミナーでは、更年期の症状やケア方法について、専門家である高尾先生から直接学ぶことができます。日頃感じている体の不調や心の変化について、それが更年期によるものなのか、どのように対処すれば良いのか、具体的なヒントを得られるでしょう。また、更年期におすすめのストレッチ体験も用意されており、自宅でも実践できるセルフケア方法を学ぶことができます。さらに、参加者から事前に募集した質問に高尾先生が答えるコーナーもあり、個別の疑問や不安を解消するチャンスです。
専門家から直接話を聞くことで、これまで抱えていたモヤモヤが晴れ、具体的な対処法が見えてくるかもしれません。一人で悩まず、この機会にぜひ専門家の知識に触れてみてください。
体の中も外もチェック!測定体験で新たな発見を
今回のセミナーでは、高尾先生の講演だけでなく、自分の体の状態を客観的に知ることができる二つの測定体験も用意されています。これらは「いまの自分を知ること」に大いに役立つでしょう。
骨の健康を40秒でチェック!「骨ウェーブ®」
更年期を迎えると、女性ホルモンの減少により骨密度が低下しやすくなります。骨粗しょう症のリスクが高まるため、骨の健康状態を知ることは非常に重要です。
「骨ウェーブ®」は、手首(トウ骨)に超音波を伝播させ、透過した波の形から「骨の強さ」を算出できる機器です。靴下やストッキングを脱ぐ必要もなく、約40秒という短時間で手軽に骨のセルフチェックができます。

自分の骨の状態を知ることで、今後の食生活や運動習慣を見直すきっかけになるでしょう。骨の健康は、健やかな毎日を送るための土台です。
10秒でわかる肌の状態!「スキンチェックスコープ」
更年期は、肌の調子にも変化が現れやすい時期です。乾燥、シミ、たるみなど、これまでとは異なる肌悩みに直面することも少なくありません。
「スキンチェックスコープ」は、気になる肌悩みや現在のスキンケア状況などの簡単な質問をタッチパネルに入力した後、わずか10秒で毛穴・シミ・角栓・キメまでわかる最新の肌チェック機器です。全国の直営店舗でも体験できるこの機器で、今の肌の状態を詳細に把握できます。

肌の状態を客観的に知ることで、自分に合ったスキンケア方法を見つける手助けになります。内側からも外側からも、自分の体と向き合うことで、「これからの毎日を健やかに過ごすこと」に繋がるでしょう。
健やかな未来へ!FANCL MENOPAUSE ACTIONの想い
今回のセミナーは、ファンケルが2024年10月に開始した更年期に寄り添う活動「FANCL MENOPAUSE ACTION」の一環として開催されます。ファンケルは、2030年の未来に向けて「健やかな暮らし」の実現を重点テーマの一つとして掲げており、年齢とともに生じる健康と美の課題、そして女性特有の健康課題への対処に取り組んでいます。
「FANCL MENOPAUSE ACTION」では、更年期への理解を深めるために、動画やWEBサイトでの情報発信、学生や大人向けの更年期を学ぶ講座などを実施しています。この活動の目的は、更年期の当事者だけでなく、その周囲の人々も更年期について理解し、寄り添うことで、誰もが健やかに過ごせる社会環境を築くことです。
更年期は、決して一人で抱え込む問題ではありません。社会全体で理解を深め、サポートし合うことが、女性たちが自信を持って毎日を過ごせる未来へと繋がるのです。
FANCL MENOPAUSE ACTIONの詳細はこちらからご覧いただけます。
https://www.fancl.jp/menopause/index.html
更年期を快適に過ごすためのヒントとセルフケア
セミナーで専門知識を学ぶことはもちろん大切ですが、日々の生活の中でできるセルフケアも非常に重要です。ここでは、更年期を快適に過ごすためのいくつかのヒントをご紹介します。
1. 食事の工夫
バランスの取れた食生活は、心身の健康の基本です。特に更年期には、以下のような栄養素を意識して摂ると良いでしょう。
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大豆製品(イソフラボン): 大豆イソフラボンは、女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きをすると言われています。豆腐、納豆、味噌、豆乳などを積極的に食事に取り入れてみましょう。
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カルシウムとビタミンD: 骨粗しょう症予防のために、カルシウム(乳製品、小魚、緑黄色野菜など)と、その吸収を助けるビタミンD(鮭、きのこ類など)を意識して摂ることが大切です。
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抗酸化作用のある食品: 野菜や果物に多く含まれるビタミンC、E、ポリフェノールなどは、体の酸化を防ぎ、細胞の健康維持に役立ちます。
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食物繊維: 便秘解消や腸内環境の改善に役立ちます。野菜、きのこ、海藻類などをバランス良く摂りましょう。
2. 適度な運動
運動は、骨密度を維持し、血行を促進し、ストレスを軽減するなど、更年期の様々な症状の緩和に役立ちます。激しい運動でなくても、毎日少しずつ続けることが大切です。
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ウォーキング: 1日30分程度のウォーキングは、骨にほどよい刺激を与え、気分転換にもなります。
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ストレッチ・ヨガ: 体の柔軟性を高め、リラックス効果も期待できます。今回のセミナーでもストレッチ体験があるので、ぜひ試してみてください。
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筋力トレーニング: スクワットや軽いダンベル体操など、無理のない範囲で筋肉を鍛えることも、骨の健康維持に繋がります。
3. 質の良い睡眠
不眠は更年期によく見られる症状ですが、質の良い睡眠は心身の回復に不可欠です。以下のような工夫を試してみましょう。
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寝室環境の整備: 快適な温度・湿度、暗さ、静かさなど、眠りやすい環境を整えましょう。
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就寝前のリラックス: 入浴、軽いストレッチ、アロマ、温かい飲み物(カフェインなし)などで心身をリラックスさせることが大切です。
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規則正しい生活: 毎日同じ時間に寝起きすることで、体のリズムを整えやすくなります。
4. ストレスマネジメント
更年期は、ホルモンバランスの変化だけでなく、子どもの独立、親の介護、仕事での責任など、ライフステージの変化によるストレスも重なりやすい時期です。ストレスを溜め込まず、上手に発散する方法を見つけることが大切です。
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趣味やリフレッシュ: 好きなことに没頭する時間を持つ、自然の中で過ごすなど、自分にとって心地よいリフレッシュ方法を見つけましょう。
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瞑想・マインドフルネス: 呼吸に意識を向け、今この瞬間に集中することで、心の落ち着きを取り戻すことができます。
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信頼できる人に相談: 友人、家族、パートナーなど、信頼できる人に自分の気持ちを話すだけでも、心が軽くなることがあります。必要であれば、専門のカウンセリングを利用するのも良いでしょう。
5. 医療機関との連携
セルフケアだけでは症状が改善しない場合や、日常生活に支障をきたすほど辛い場合は、迷わず医療機関を受診しましょう。婦人科や更年期外来では、ホルモン検査などで現在の状態を詳しく調べ、一人ひとりに合った治療法(ホルモン補充療法、漢方薬、対症療法など)を提案してくれます。無理に我慢せず、専門家の力を借りることも大切な選択肢です。
セミナー参加で、あなたの毎日がもっと輝く!
更年期は、女性にとって大きな転換期です。しかし、この時期をネガティブに捉えるだけでなく、「これからの人生をより豊かにするための準備期間」と捉えることもできます。自分の体と心に向き合い、正しい知識と適切なケアを身につけることで、きっと毎日をもっと健やかに、そして自分らしく輝かせることができるはずです。
このセミナーは、その最初の一歩を踏み出す絶好の機会です。高尾美穂先生の専門的なお話を聞き、自分の体の状態をチェックし、参加者の方々と共に学ぶことで、新たな発見や気づきがきっとあるでしょう。ぜひこの機会を活かして、ご自身の健やかな未来のために行動してみてください。
セミナー詳細とご参加方法
■開催日時
2026年3月8日(日)
13:30受付開始 / 14:00セミナー開始 (16時終了予定)
■開催場所
日本橋ホール (東京都中央区日本橋二丁目5番1号 日本橋髙島屋三井ビルディング 9階)
<アクセス>
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地下鉄 東京メトロ 銀座線・東西線「日本橋」駅 直結
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半蔵門線「三越前」駅 徒歩5分
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地下鉄 都営浅草線「日本橋」駅 徒歩1分
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JR 「東京」駅 徒歩5分
■募集人数
150人(応募者多数の場合は抽選となります)
■申し込み方法
募集期間:2月16日(月)まで
応募URL:
https://www.fancl.co.jp/meno-eve/index.html
※ご応募には、ファンケルオンラインへの会員登録が必要です。
※抽選の場合、ご当選者の方には2月25日(水)までに登録いただいたメールにてご連絡いたします。(ご当選以外の方に連絡はございません)
※その他の応募規約は上記サイトをご確認ください。
まとめ
更年期は、多くの女性が経験する自然な体の変化です。しかし、その症状は時に辛く、日常生活に大きな影響を与えることもあります。一人で抱え込まず、正しい知識を身につけ、適切なケアを行うことが、健やかな未来へと繋がります。
国際女性デーに開催されるこの更年期セミナーは、産婦人科医の高尾美穂先生から直接学び、自分の体と心を見つめ直す貴重な機会です。ぜひこのチャンスを活かして、あなたらしい健やかな毎日を手に入れてくださいね。
