札幌市とSHAREが「さっぽろウェルネスパートナー協定」を締結!健康の悩み、もう一人で抱え込まないで
「最近、体の調子が良くないな…」「もっと健康になりたいけど、何をしたらいいか分からない」「病気でリハビリが必要だけど、どこに相談すればいいんだろう?」
もしあなたが、そんな健康に関する悩みを抱えているなら、札幌市で嬉しいニュースが飛び込んできました。
2026年3月19日、株式会社SHAREと札幌市が「さっぽろウェルネスパートナー協定」を締結しました。この協定は、健康の入り口から、病気の予防、そして病気や障害があっても自分らしく生活し続けられるように、0次予防から3次予防まで、あなたの健康をまるごとサポートすることを目指しています。

締結式には、札幌市長の秋元克広氏とSHAREの代表取締役である佐伯輝明氏が出席し、この新しい一歩を祝いました。
札幌市が目指す「健康さっぽろ21(第三次)」とSHAREの役割
札幌市は、「健康寿命の延伸」と「健康格差の縮小」を目標に掲げる「健康さっぽろ21(第三次)」という計画を進めています。これは、市民一人ひとりが健康的な生活を送れるように、地域や企業が連携して健康づくりを支えていこうというもの。今回の協定は、この計画を強力に後押しするものです。
SHAREは、札幌市内に展開するフィットネス施設、リハビリ施設、障害福祉サービスなどの拠点を活用し、市民が実際に足を運んで健康状態を知り、運動や専門的な支援につながり、それを継続できる「地域の健康拠点」となることを目指しています。
「健康づくりは情報発信やアプリ提供だけでは完結しない」とSHAREは考えています。実際に体験し、継続できる場所があるからこそ、健康行動は地域に根付いていく、という考え方です。これによって、これまで健康に関して「どうしたらいいか分からない」と悩んでいた人も、具体的な行動に移しやすくなるでしょう。
0次予防から3次予防まで!あなたの健康を段階的にサポート
今回の協定では、健康を意識し始めるきっかけから、病気や障害があっても安心して生活できるまで、幅広い段階でのサポートが具体的に示されています。それぞれの段階で、どのような取り組みがあなたを待っているのか見ていきましょう。

【0次予防】健康を意識し、行動を始めるきっかけづくり
「健康に気をつけなきゃとは思っているけど、なかなか一歩が踏み出せない…」そんなあなたにぴったりの取り組みです。
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市民ウェルネス測定キャラバン:イベントや商業施設、企業などで健康測定会が実施されます。自分の健康状態を気軽に知ることで、「運動を始めてみようかな」「一度病院で診てもらおうかな」というきっかけが生まれるでしょう。
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札幌健康アプリ「アルカサル」と連動した歩行習慣化:札幌市の健康アプリ「アルカサル」と連携し、歩数チャレンジやイベントがリアルな拠点と結びつきます。アプリ上の行動が、実際の健康行動へとつながる工夫が凝らされています。
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企業ウェルネス実装支援:企業で働く人々の健康もサポートします。健康測定や生活習慣改善プログラムを通じて、企業全体の健康経営を支援し、働く人の健康意識向上にも貢献します。
【1次予防】運動習慣の定着と継続支援
「運動は苦手だけど、何か始めたい」「どうせなら楽しく続けたいな」という方におすすめの取り組みです。
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スマートチェーンによる運動習慣化:スマートウェイやスマートスタジオといった市内の拠点では、初心者から高齢者まで、誰もが無理なく続けられる運動機会が提供されます。専門家の指導のもと、自分に合ったペースで運動を習慣化できるでしょう。
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フレイル予防と地域の通いの場強化:高齢者のフレイル(虚弱)予防にも力を入れます。健康測定から運動、そして再測定というサイクルを通じて、高齢者の外出を促し、身体機能の維持をサポートします。地域の「通いの場」が強化されることで、仲間と一緒に楽しく健康づくりができる機会が増えるかもしれません。
【2次予防】医療・保健と運動をつなぐ重症化予防
「生活習慣病が心配…」「病気の重症化を防ぎたいけど、どうすればいい?」そんな悩みを抱えるあなたをサポートします。
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特定保健指導の実施:専門家があなたの生活習慣を丁寧にサポートし、改善へと導きます。生活習慣病の予防や改善を目指し、具体的な行動変容を促進するでしょう。
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医療機関と連携した運動療法:指定運動療法施設(メディカルフィットネス)として、医師の指示のもと、安全かつ効果的な運動機会が提供されます。病気があっても安心して運動に取り組める環境が整っています。
【3次予防】生活機能の維持と社会参加の継続支援
「病気や障害があっても、できるだけ自立した生活を送りたい」「社会とのつながりを持ち続けたい」という願いを支える取り組みです。
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生活機能維持と社会参加支援:スマートライフリハやチャレンジドジムでは、要介護者や障害のある方々に対し、日常生活動作の維持や外出継続を支援します。一人ひとりの状態に合わせたきめ細やかなサポートが期待できます。
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バリアフリー観光を支える拠点づくり:3次予防で培った知識や経験を活かし、誰もが安心して外出や観光を楽しめる環境づくりを目指します。病気や障害があるからと諦めていた旅行も、きっと、もっと身近なものになるでしょう。
SHARE代表のコメントに込められた想い
株式会社SHAREの代表取締役である佐伯輝明氏は、今回の協定締結について、「0次予防から3次予防までの活動を、もっと踏み込んで展開できる」と期待を寄せています。特に、全国的にも珍しい「医療機関と連携した運動療法・機能訓練施設」の体制や人材を活かし、治療やリハビリを続けながら働く人々の重症化予防や就労機会の拡大、さらには多様性のある都市づくりにも貢献したいと語っています。平均年齢30歳という若い民間企業ならではの新しい発想と行動力で、地元札幌への貢献に意欲を見せています。
今後の展望:あなたの健康を地域で支える未来へ
SHAREは、今回の協定を通じて、健康を知るきっかけ作りだけでなく、その後の行動変容と継続、さらに支援が必要な方の地域生活の維持まで見据えています。札幌市内における「0次予防から3次予防までをつなぐ健康拠点」としての役割を果たすことで、札幌市と連携しながら、市民一人ひとりの健康行動を地域の現場で支え、健康寿命の延伸と健康格差の縮小に貢献していくでしょう。
健康に関するあなたの悩みや不安が、この協定によって少しでも軽くなり、より笑顔で充実した日々を送れるようになることを期待しています。
株式会社SHARE 会社概要

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会社名:株式会社SHARE(シェア)
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代表者:代表取締役 佐伯輝明
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所在地:北海道札幌市中央区南10条西14丁目1-5 SHAREビル2階
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電話:011-596-0215
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メール:info@share-jp.com
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事業内容:フィットネス事業、運動療法施設運営、通所型リハビリ、障害福祉サービス、自費リハビリ事業 ほか
