書籍『自分の軸を整える、教養としての薬膳』が2026年1月31日に発売

現代社会において、健康に関する情報は多岐にわたり、何が「正解」であるかを見極めることが困難な状況が続いています。このような背景の中、国際薬膳茶師である依田恭平氏による新刊『自分の軸を整える、教養としての薬膳〜東洋の叡智が示す、心と体と生き方のバランス』が、2026年1月31日に游藝舎より発売されます。本著は、東洋医学・薬膳の視点から「自分の軸で整える」という、新たな健康の捉え方を提示します。

書籍『自分の軸を整える、教養としての薬膳』表紙

本書の内容

本書では、東洋の叡智と薬膳の視点に基づき、不調の原因を「体質・心・生き方のバランス」として捉え直し、多角的なアプローチで改善に導くためのヒントが多数紹介されています。専門的な理論や特別な食材は不要であり、自身の状態を理解し、身近な食材を活用して無理なく心身を整える方法が解説されています。

本書のおすすめポイント

  1. 東洋医学×薬膳×中庸の考え方をやさしい言葉で解説
    専門知識がない読者でも理解できるよう、「なるほど!」と納得できる構成となっています。
  2. 身近な悩みに対応する体質別の考え方とレシピ
    不眠、疲労、冷え、便秘といった日常的な悩みに対応する体質別の考え方や、手軽に実践できる薬膳レシピが豊富に掲載されています。
  3. 自身の感覚を信頼し、生き方を楽にする
    外部の「正解」を追求するのではなく、自身の感覚を信じることで、食生活や日々の生き方がより穏やかになることを目指します。本書を通じて、自身の中心に戻る感覚を思い出し、今の自身に必要な「整え方」を見出すことができるでしょう。

執筆背景:著者からの一言

著者である依田恭平氏は、本書が問いかけるのは「何を食べるか」よりも「どう在るか」という健康観であると述べています。東洋医学では、体も心も常に揺れ動き、変化するものであると捉えられます。そのため、体調や気分が変化することは前提であり、他者の正解ではなく、自身の状態に気づき、選択し直す力が重要であると強調されています。本書は、そのための「教養としての薬膳」を伝えることを目的としています。

書籍概要

  • タイトル :自分の軸を整える、教養としての薬膳〜東洋の叡智が示す、心と体と生き方のバランス

  • 著者 :依田恭平

  • 発売日 :2026年1月31日(土)

  • 価格 :1,760円(1,600円+税10%)

  • 出版社 :游藝舎

  • 頁数 :280ページ

  • 判型 :四六版並製

  • ISBN :978-4-911362-34-1 C2077

目次

  • はじめに

  • 第1章 自分の体に何が起きているのか?

  • 第2章 バランスが人生の良し悪しに関わるという理屈

  • 第3章 さあ薬膳を学びましょう

  • 第4章 バランスを整えるための薬膳

  • 第5章 食べることは生きること

  • 第6章 そのお悩み、薬膳で解決しましょう

  • おわりに

  • 薬膳Q&A

紙面の紹介

薬膳の考え方

健康の定義

著者プロフィール

依田恭平氏

依田恭平(よだ きょうへい)
国際薬膳茶師
株式会社薬膳の極み 代表取締役
一般社団法人日本薬膳研究会 代表理事

埼玉県所沢市出身。柔道整復師として臨床経験を積む中で、心身の統合的なケアの重要性を認識しました。その後、国際薬膳専業資格評審会認定「国際薬膳茶師」の資格を取得。伝統中医学の手技療法である推拿と薬膳の知識を組み合わせ、3歳から101歳まで延べ52,000人以上の体調不良に関する相談に対応しています。臨床を通じて「整えるとは、本来の自分へ還ること」というテーマに至り、身体・心・生き方の全てを自然のリズムに調和させる独自の自然哲学(Nature Alignment)に基づき事業を展開しています。NHKジャーナルへの出演、POLA公式コラム執筆など、メディア掲載も多数あります。これまでに開催した講演・セミナーは累計500回を超え、現在は「整えるを、暮らしの真ん中に」という理念のもと、整える文化の普及、養生教育、茶瞑想の研究、生き方としての東洋医学の実践を広めています。

書籍予約・関連情報

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著者の活動や詳細については、以下のウェブサイトをご参照ください。

書籍に関するお問い合わせは、株式会社游藝舎までご連絡ください。