「日本医療研究開発大賞」ってどんな賞?
「日本医療研究開発大賞」は、内閣府が主催する、医療分野の研究開発を後押しするための表彰制度です。大学や公的な研究機関、そして企業などで、画期的な研究成果を出したり、その成果を社会で役立てるための先導的な取り組みを行ったりした事例が選ばれます。
病気で苦しむ人々を救い、より健康な社会を築くために、医療の研究開発は欠かせません。この賞は、そんな重要な研究に多大な貢献をした方々の功績をたたえ、さらに日本の医療研究が発展していくことを目指しています。平成29年度から始まり、今回で8回目を迎える、歴史ある賞なんですよ。
今回、受賞したのはどんな研究? 未来への希望を届けます!
それでは、今回「第8回日本医療研究開発大賞」に輝いた、素晴らしい受賞者の皆さんをご紹介しましょう。皆さんの研究が、きっと未来の医療に大きな光を灯してくれるはずです。
内閣総理大臣賞
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山岸 誠 氏(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 准教授)
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第一三共株式会社
内閣総理大臣賞は、最も優れた功績に贈られる最高の栄誉です。山岸誠氏と第一三共株式会社は、医療分野における画期的な研究開発で、この素晴らしい賞を受賞されました。彼らの研究は、きっと多くの病気に苦しむ人々の希望につながる、未来を切り開く成果でしょう。
健康・医療戦略担当大臣賞
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根本 慎太郎 氏(大阪医科薬科大学 医学部 外科学講座胸部外科学 教授)
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帝人株式会社
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福井経編興業株式会社
健康・医療戦略担当大臣賞は、日本の健康・医療戦略の推進に貢献する研究に贈られます。根本慎太郎氏、帝人株式会社、福井経編興業株式会社の皆さんの取り組みは、きっと私たちの健康寿命を延ばし、より質の高い生活を送るための基盤を築くことでしょう。
文部科学大臣賞
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片岡 圭亮 氏(国立研究開発法人国立がん研究センター研究所 分子腫瘍学分野 分野長 / 慶應義塾大学医学部 内科学(血液) 教授)
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大塚製薬株式会社
文部科学大臣賞は、科学技術の振興に貢献する研究に贈られます。片岡圭亮氏と大塚製薬株式会社の皆さんの研究は、がんなどの難病解明や新しい治療法の開発に繋がり、きっと多くの患者さんに新たな希望をもたらすことでしょう。
厚生労働大臣賞
- 塩野義製薬株式会社
厚生労働大臣賞は、国民の健康増進や医療の質の向上に貢献する研究に贈られます。塩野義製薬株式会社の取り組みは、感染症対策や新薬開発など、私たちの健康を守る上で欠かせない分野で、きっと大きな役割を果たすことでしょう。
経済産業大臣賞
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髙尾 洋之 氏(東京慈恵会医科大学 准教授)
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株式会社アルム
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株式会社ディー・エヌ・エー
経済産業大臣賞は、産業競争力の強化や経済発展に貢献する研究に贈られます。髙尾洋之氏、株式会社アルム、株式会社ディー・エヌ・エーの皆さんの研究は、医療とテクノロジーを融合させ、きっとより効率的で身近な医療サービスを私たちに提供してくれることでしょう。
スタートアップ賞
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Global Vascular株式会社
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AMI株式会社
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株式会社OUI(OUI Inc.)
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株式会社CROSS SYNC
スタートアップ賞は、新しいアイデアと技術で医療分野に挑戦する企業に贈られます。Global Vascular株式会社、AMI株式会社、株式会社OUI、株式会社CROSS SYNCの皆さんは、これからの医療を担う画期的な製品やサービスを生み出し、きっと私たちに驚きと希望を与えてくれるはずです。未来の医療を変える、新しい風を吹き込んでくれることでしょう。
AMED理事長賞
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大野 博久 氏(京都大学 iPS細胞研究所 未来生命科学開拓部門 特定拠点講師)
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福田 真弓 氏(国立循環器病研究センター 臨床研究推進センター データサイエンス部 臨床研究品質管理室 室長)
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森本 悟 氏(慶應義塾大学殿町先端研究教育連携スクエア 特任准教授)
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柳下 祥 氏(東京大学 大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 構造生理学部門 講師)
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矢吹 悌 氏(熊本大学 発生医学研究所 発生制御部門 ゲノム神経学 准教授)
AMED理事長賞は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が支援する研究の中から、特に優れた成果を上げた研究者やチームに贈られます。大野博久氏をはじめとする皆さんの研究は、再生医療、データサイエンス、先端医療技術など、多岐にわたる分野で大きな進歩をもたらし、きっと未来の医療を大きく前進させることでしょう。それぞれの専門分野で、病気のメカニズム解明や治療法の開発に尽力されており、その成果が多くの人々の健康に貢献することが期待されます。
まとめ:未来の医療は、もっと明るくなる!
今回「第8回日本医療研究開発大賞」を受賞された方々の功績は、病気で困っている私たちにとって、本当に大きな希望の光です。
最先端の研究開発が進むことで、これまで難しかった病気の診断や治療が、もっと身近で効果的なものになる日がきっと来るでしょう。そして、予防医学の進歩や、病気と共存しながら質の高い生活を送るためのサポートも、さらに充実していくはずです。
私たち一人ひとりが健康で豊かな生活を送れるよう、医療分野の研究はこれからも進化し続けていきます。今回の受賞は、その力強い一歩を示してくれました。未来の医療が、もっと明るく、もっと希望に満ちたものになることを心から願っています。
