VERUS宇都宮店、フィットネスジムの枠を超え地域ヘルスケア拠点へ

MESSI株式会社が運営する24時間フィットネスジム「VERUS宇都宮店」は、2026年1月4日より、地域の健康づくりを支える「ヘルスケア拠点」としての機能を強化する新サービスを開始します。これにより、従来のフィットネスジムの役割にとどまらず、地域住民の多様な健康ニーズに応えることを目指します。

新たな取り組みの背景

宇都宮市周辺には多くのフィットネスジムが存在する一方で、「ダイエットや筋力アップ以前に、身体の不調や衰えが気になる」「医療に行くほどではないが、将来が不安」といった、予防・未病段階にある人々を継続的に支援する場が不足しているという地域課題があります。VERUS宇都宮店は、医療の代替ではなく、予防と補完を担う存在としてフィットネスジムができることに着目し、今回の新サービスを企画しました。

最新AIによる「AIカラダスコア診断」を導入

2026年1月より、最新AIシステム「Technogym Checkup」を活用した「AIカラダスコア診断」(約40分)が導入されます。この診断では、一般的な体組成測定に加え、筋力、心肺機能、可動性・柔軟性、バランス、認知機能といった身体機能をAIが多角的に解析し、現在の状態、強み、改善点をスコアとして可視化します。

トレーナーが利用者に体組成テストの画面を説明している様子

診断後には、測定結果に基づいたカウンセリングが実施され、生活リズムや運動経験、目標や不安などを丁寧にヒアリングし、一人ひとりに合わせた最適な通い方やプログラムが提案されます。この診断は月1回無料で実施可能であり、定期的な測定とスタッフとの対話を通じて、利用者が継続的に健康づくりに取り組むための動機付けを支援します。

スタジオの一部を「ヘルスケアスタジオ」へリニューアル

同じく2026年1月より、館内スタジオの一部が「ヘルスケアスタジオ」として大幅にリニューアルされます。これまでの「運動するためのスタジオ」という位置づけから、身体を整える・守る・鍛えるという3つの軸をバランス良く提供する、ヘルスケア特化型スタジオへと変化します。

ヨガスタジオでプロジェクターに映し出されたインストラクターに合わせてヨガをする人々

主なプログラム内容としては、肩や腰の「重だるさ」を和らげるコンディショニング、歩きやすさ・立ちやすさにつながる下半身機能改善、姿勢を整えるピラティス・体幹トレーニング、むくみ・冷え・巡り改善などの女性向けケアプログラム、呼吸を深め快眠につながるリラックスストレッチなどがあります。これらのプログラムはすべて短時間の映像形式で提供され、24時間利用可能です。運動が苦手な方や体力に不安のある方でも、追加料金なしで自分のペースで取り組むことができます。

誰もが利用しやすい総合ヘルスケア環境

VERUS宇都宮店では、国内最大級のジムエリア、回数無制限のスタッフサポート、パーソナルトレーニング対応、県内最多クラスのスタジオプログラム、女性専用エリア、美容・ヘルスケア機器の充実といった網羅的なサービスを、幅広い世代が長く利用できる価格帯で提供しています。

夜のフィットネスジム「VERUS」の外観

利用者の約5割がジム初心者であり、サポートプログラムを活用した未経験者の半年継続率は92%に達しています。また、モニター利用者の90%が体調、体組成、気持ちの面で良い変化を実感していると報告されています。

「フィットネスジムを、運動が好きな人・できる人だけの場所にしたくない」という理念のもと、どのような方でも迷うことなく、楽しく続けられる地域に根ざしたヘルスケア拠点づくりが進められています。今回の新サービスはその第一歩であり、今後も予防・健康づくりの分野で地域社会への貢献が継続される予定です。

詳細については、VERUS宇都宮店の公式ウェブサイトをご覧ください。
https://verus-gym.com/

店長コメント

VERUS宇都宮店 店長 小野 竜輔氏
笑顔の男性

「日々の利用者との対話の中で、『健康になりたいが、何をすればいいか分からない』『運動に不安や苦手意識がある』といった声が多く聞かれました。特に24時間フィットネスジムは、運動が得意な人の場所と思われがちですが、本来は年齢や経験に関係なく、誰もが安心して通える場所であるべきだと考えています。今回のヘルスケアスタジオとAIカラダスコア診断は、鍛える前に『知る・整える』ことを大切にし、一人ひとりが現在の身体に合った行動を選べるようにするための取り組みです。医療の代替ではありませんが、医療にかかる前の段階で健康づくりのきっかけを提供し、地域の皆様に長く寄り添える存在を目指していきます。」