病気と向き合うあなたのための『人生ノート』
もしあなたが今、病気と向き合い、未来に漠然とした不安を感じているなら、このニュースはきっとあなたの心に温かい光を灯してくれるでしょう。
2026年3月18日、高齢者医療の第一人者として知られる和田秀樹先生が監修した『「わたし」を記録する 人生ノート』が、ついに全国の書店やオンライン書店で発売されます。このノートは、ただの記録帳ではありません。あなたの過去を振り返り、今を見つめ、そして未来を豊かに設計するための、まさに「人生の伴走者」となる一冊です。

なぜ今、「人生ノート」が必要なの?
病気と向き合う日々は、心身ともに大きな負担がかかります。治療に専念する中で、自分の本当の気持ちや、昔抱いていた夢を忘れてしまうこともあるかもしれません。そんな時、この『人生ノート』は、立ち止まって自分自身と向き合う貴重な機会を与えてくれます。
このノートは、書き込むだけで自分史が作れるだけでなく、以下のような素晴らしいメリットが期待できます。
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脳の活性化と認知症予防: 昔の思い出を記録することで、脳が活性化され、認知症の予防にもつながるでしょう。
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大切な家族へのメッセージ: もしもの時に備えて、自分の医療や介護に関する意思、葬儀やお墓の希望などを家族に伝える「メッセージブック」としても活用できます。これは、病気を持つ方にとって、きっと心の平穏をもたらす大切なツールとなるはずです。
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やりたいこと、行きたい場所、これからの目標の発見: 忙しい日々の中で見失いがちだった「本当にやりたかったこと」や「行ってみたい場所」を再発見し、未来への希望を育むきっかけになるでしょう。
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自分の半生を見つめ直し、心の整理: これまでの人生を振り返ることで、病気と診断される前の自分、そして病気と向き合ってきた自分を客観的に見つめ直し、心の整理をすることができます。きっと、多くの気づきや感謝の気持ちが湧いてくるはずです。
充実のコンテンツで「わたし」を見つめ直す
『人生ノート』は、あなたの人生を多角的に見つめるための、工夫された4つの章で構成されています。
第1章 わたしの夢
この章では、幸せなシニアライフを創るための将来設計を行います。病気と向き合う中で、未来を想像することに抵抗を感じることもあるかもしれません。しかし、小さなことでも「やりたいこと」や「行ってみたい場所」を書き出すことから始めてみませんか? きっと、新しい目標が見つかり、日々の生活にハリが生まれるでしょう。

第2章 わたしの歩み
1935年(昭和10年)から1年刻みで、あなたの人生の出来事を記録できる「自分史」のページです。当時の社会情勢や流行なども一緒に振り返ることで、より鮮明に思い出が蘇るでしょう。病気で体調が優れない日でも、過去の輝かしい記憶を辿ることは、きっと現在の困難を乗り越える力になるはずです。

第3章 わたしの思い出
父母や兄弟姉妹との記憶、学校生活の思い出、忘れられない旅の記憶など、心に残るエピソードを書き留める章です。大切な人たちとの絆を再確認し、感謝の気持ちを育むことができるでしょう。また、生まれ育った家の間取りを描いたり、現在の様子を訪ねて写真を貼ったりするページもあり、記憶を呼び起こすユニークな仕掛けが満載です。

第4章 わたしの記録
病気で困っているあなたにとって、この章は特に重要です。医療、介護、葬儀、お墓など、「もしも」の時に家族に伝えておきたい大事な記録を整理できます。アレルギー、持病、常用薬、かかりつけ医といった基本的な健康情報をまとめておくことで、緊急時でもスムーズに医療機関にかかれるでしょう。家族も安心して、あなたの意思を尊重できるようになります。

和田秀樹先生からの温かいメッセージ
監修者である和田秀樹先生は、「はじめに」の中で、このように語っています。
「私は30年以上高齢者医療に関わっていますが、実際には生活費を補うための仕事や家族のサポート、看護・介護などで、忙しくしている方々が大半です。『リタイアしたって、ゆっくり休んでるヒマはないよ!』……これが、一般的なシニアの本音でしょう。しかし、時間はあっという間に過ぎていきます。私はずっと『年をとったら自分の好きなことをすべきだ』『“枯れ老人”にならないように、今をもっと楽しみましょう』と主張してきました。『第二の人生』を送っている方々には、人生のゴールがリアルに見えているだけに、これまで以上に充実した日々を送っていただきたいのです。でも、そのためには、立ち止まって足元を見つめ直してみる必要があるでしょう。そこで提案したいのが、この『人生ノート』です。」

病気と闘う日々の中で、自分のことを後回しにしがちなあなただからこそ、このノートで自分自身を労り、未来への希望を見つけてほしい。和田先生のメッセージには、そんな温かい想いが込められています。
監修者:和田秀樹先生について
和田秀樹先生は、1960年大阪府生まれ。東京大学医学部を卒業後、精神科医として高齢者医療に長年携わってきました。現在では、和田秀樹こころと体のクリニック院長を務めるほか、立命館大学生命科学部特任教授、川崎幸病院精神科顧問など、多岐にわたる分野で活躍されています。『80歳の壁』など、多くのベストセラーを手がける作家としても知られ、その著書を通じて、多くの人々に豊かな老後を送るためのヒントを提供しています。
最後に
病気と向き合うあなたの人生は、決して色褪せることはありません。むしろ、これまでの経験が、あなたをより強く、より魅力的な存在にしているはずです。
『「わたし」を記録する 人生ノート』は、あなたの人生を「最後の瞬間まで自分らしく生きる」ための羅針盤となるでしょう。ぜひこの機会に、自分だけの特別な一冊を手に取ってみてください。
書誌情報
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書名:「わたし」を記録する 人生ノート
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監修:和田秀樹
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定価:1,430円(税込)
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判型:B5判
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頁数:112頁
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発行日:2026年3月28日
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ISBNコード:978-4434374012
