KINS PRIMEとto clinic shibuyaがメンズヘルス領域で事業提携

株式会社KINS(本社:東京都江東区)が展開するヘルステックブランド「KINS PRIME」と、医療法人aubeが運営する「to clinic shibuya」(所在地:東京都渋谷区)は、メンズヘルス向上を目的とした事業提携を開始しました。この提携は、予防と治療を統合したケアを提供し、ビジネスパーソンのパフォーマンス向上を支援することを目指します。

提携の背景

to clinic shibuyaは、ビジネスパーソンを医療の力でエンパワーメントすることを掲げ、エビデンスに基づく医療提供とプライベートな診療環境を特徴としています。アンチエイジングに強みを持つ医師が、個々の悩みに寄り添い、内側と外側の両面から真の健康をサポートしています。

一方、KINS PRIMEは、多忙なビジネスパーソンが抱えるコンディショニング課題に対し、検査、プロダクト、行動変容支援を一体で提供するヘルステックブランドです。次世代の腸内フローラ検査と独自発酵素材を活用したプロダクトを組み合わせることで、個々のコンディションの「可視化」と「最適化」(食生活や運動などを整えること)をワンストップで実現しています。

両者は今回の提携を通じて、医療による介入と日常におけるセルフマネジメントを往復可能な形で連結し、再現性のあるパフォーマンス向上への貢献を目指します。

取り組み内容

KINS PRIMEの検査結果に基づき、希望者にはto clinic shibuyaへの受診を案内します。

また、to clinic shibuyaで診療を受けた方に対しては、治療後のフォローとしてKINS PRIMEの検査およびプロダクトを適切に紹介します。これにより、医療と日常ケアをシームレスにつなぎ、短期的な改善と長期的な維持の両立を図ります。中期的には、患者への貢献につながる新たなソリューションや商品の共同開発にも取り組む予定です。

各代表者コメント

メガネをかけたアジア系の男性が、スーツとネクタイを着用し、白い背景の前で笑顔を見せているビジネスポートレートです。短髪と顎髭が特徴的です。

株式会社KINS 代表取締役 下川 穣氏は、現代のビジネスパーソンが抱える慢性的な疲労感、集中力の低下、睡眠の質の悪化といったパフォーマンスに直結する悩みに対し、医療機関への相談が少ない現状を指摘しました。今回の提携により、KINS PRIMEが提供してきた「検査 × プロダクト × 行動変容支援」に医療という強力な選択肢が加わることを歓迎し、マイクロバイオームに関連する慢性疾患や症状を抱える全ての人々に対し、検査・日常のセルフケア・専門的な医療介入が途切れなくつながる新しいヘルスケアテックブランドとなることを目指すと述べました。

白い背景の前で、水色のトップスを着たショートヘアの女性が明るい笑顔を見せているポートレート写真です。親しみやすく、ポジティブな印象を与えます。

to clinic shibuya 院長 荘子 万可氏は、ビジネスの最前線で活躍する人々が心身ともにベストな状態でいられるよう、エビデンスに基づきパーソナライズされた医療の提供にこだわってきたとコメントしました。マイクロバイオーム領域で実績と専門性を持つKINS PRIMEとの提携により、検査データとプロダクト、そして医師による診療を組み合わせることで、一時的な不調の解消にとどまらず、中長期でのコンディションマネジメントを支援できることに期待を表明しました。本提携を通じて医療サービスをアップデートし、さらに多くのビジネスパーソンのパフォーマンス向上に貢献していく方針です。

to clinic shibuyaについて

to clinic shibuyaは、ビジネスパーソンを医療の力でエンパワーメントするクリニックです。アンチエイジングに強みを持つ医師が、個々の悩みに寄り添い、内側と外側の両面から真の健康をサポートしています。プライベートな空間で安心して診療を受けられる体制が整えられています。

KINSについて

株式会社KINSは、「菌の力で世界を慢性疾患や症状から解放する」をミッションとする、マイクロバイオーム特化のヘルステック企業です。医療専門性とB2Cマーケティングの両方の専門性を強みとし、プロダクト事業(累計12万人超のユーザー)、クリニック事業(日本で動物病院2院、シンガポールでヒト向けクリニック1院)、創薬事業の3つを融合させ、男性・女性・動物の様々な菌にまつわる慢性疾患や症状から多くの人々を解放することを目指しています。

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