毎日を頑張るあなたへ。心と体の「モヤモヤ」、一人で抱え込んでいませんか?
「なんだか最近、やる気が出ないな…」「仕事に行くのが少し億劫だな…」「誰かに話を聞いてほしいけど、どこに相談したらいいか分からない」。もしあなたが今、そんな心や体の「モヤモヤ」を抱えているなら、もしかしたらそれは、あなたの心がSOSを出しているサインかもしれません。
私たちが生きる現代社会は、ストレスと隣り合わせ。仕事のプレッシャー、人間関係の悩み、将来への不安など、さまざまな要因が私たちの心に負担をかけます。そして、そうした「モヤモヤ」を放っておくと、気づかないうちに心身のバランスを崩し、「病気」という形になって現れてしまうことも少なくありません。
そんな時代に、働く一人ひとりの「モヤモヤ」を受け止め、サポートし続けているのが「株式会社Smart相談室」です。2026年2月1日、Smart相談室は設立5周年を迎えました。この5年間、「なんでも相談してイイよ」という温かいコンセプトのもと、多くの働く人たちの声に耳を傾け、その一歩を支えてきました。今回は、Smart相談室がこの5年間でどのように進化し、これからどんな未来を目指しているのか、そしてそれが「病気で困ってる」かもしれないあなたにとって、どんな希望となりうるのかを、カジュアルな言葉でご紹介していきます。

「モヤモヤ」を放置すると、どうなるんだろう?数字が語るメンタルヘルスの現状
「ちょっと疲れてるだけ」「気のせいだろう」。そう思って、心の不不調を後回しにしていませんか?実は、私たちの社会全体で、メンタルヘルスに関する課題は深刻さを増しています。
厚生労働省の調査によると、国内の事業所の約13.5%でメンタル不調による休業者が発生していることが明らかになっています(1)。さらに、精神障害を原因とする労災認定件数は、年間で初めて1,000件を超えました(2)。これらの数字は、多くの人が仕事の中で心の健康を損ない、それが具体的な不調や休業、さらには社会的な認定にまで至っている現実を物語っています。
「プレゼンティーズム」という言葉をご存じでしょうか?これは、心身の不調を抱えながらも出社し、結果として生産性が低下している状態を指します。このプレゼンティーズムを含む心身の不調による経済的損失は、年間で約7.6兆円にも上ると推計されています(*3)。これは、日本国内総生産(GDP)の1.1%に相当する莫大な金額です。
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厚生労働省「令和6年度『過労死等の労災補償状況」』を公表します」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59039.html -
横浜市立大学「メンタル不調の影響、年間7.6兆円の生産性損失に—GDPの1.1%に相当と試算」
https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2025/20250611hara.html
これらの数字は、個人の問題だけでなく、企業や社会全体で取り組むべき喫緊の課題であることを示しています。心や体の不調は、決して「気のせい」で片付けられるものではなく、放置することであなた自身の健康だけでなく、あなたの働く環境、ひいては社会全体に大きな影響を与えかねないのです。
Smart相談室が目指す「なんでも相談してイイよ」の世界
そんな現代社会の課題に対し、Smart相談室は「働く人の『モヤモヤ』を解消し、『個人の成長』と『組織の成長』を一致させる」というミッションを掲げ、5年前に事業をスタートさせました。
彼らが最初に提供したのは、オンラインカウンセリングを主軸としたサービス「Smart相談室」。2021年10月にリリースされて以来、その核となるコンセプトは「なんでも相談してイイよ」でした。この言葉には、「深刻な悩みだけでなく、ちょっとした心のつかえや、誰かに話したいだけの些細なことでも、気軽に相談してほしい」という強い願いが込められています。
「相談する」という行為は、とかく「自分は弱い人間だ」とか「こんなことで相談していいのか」といった心理的なハードルを感じやすいものです。特に、メンタルヘルスに関する相談となると、さらにそのハードルは高くなる傾向があります。Smart相談室は、まさにそのハードルを下げ、誰もが安心して心の扉を開けるような環境を作ることに力を注いできました。
この5年間、Smart相談室は利用者の皆さんの声に真摯に向き合い、サービスを常に進化させてきました。カウンセラーやコーチの採用・育成、そして機能開発を通じて、単なる悩み相談にとどまらない、より包括的な支援ができるプラットフォームへと成長を遂げています。
「働きやすさ」から「働きがい」へ!あなたのキャリアをまるごとサポート
Smart相談室の進化は止まりません。2025年7月には、従業員一人ひとりに寄り添い、個人の可能性を最大限に引き出す法人向けコーチングサービス「Smartマイコーチ」の提供を開始しました。
この「Smartマイコーチ」の登場により、Smart相談室は支援領域を大きく拡大しました。これまで提供してきたオンラインカウンセリングが、主に心の健康を保ち、安心して働ける「働きやすさ」の土台作りをサポートするものであったとすれば、コーチングは、個人の潜在能力を引き出し、キャリアの成長を加速させる「働きがい」へとアプローチするものです。
例えば、カウンセリングでは「職場の人間関係が辛い」「将来が不安で眠れない」といった、今抱えている心の負担を軽減し、心理的な安全性を確保することで、あなたが「働きやすい」と感じられる環境を整えます。一方、コーチングでは「もっとスキルアップしたい」「新しいプロジェクトに挑戦したいけど自信がない」といった、あなたの目標達成やキャリア形成をサポート。対話を通じて自己理解を深め、主体的な行動を促すことで、仕事へのモチベーションを高め、「働きがい」を感じられるように導いてくれるのです。
このように、Smart相談室は「カウンセリング」と「コーチング」という二つのアプローチを統合することで、働く人の「働きやすさ」と「働きがい」の両面から、人的資本経営を包括的にサポートできる体制を整えました。もしあなたが今、心の不調を感じていて、同時に自分のキャリアや将来についても悩んでいるなら、Smart相談室はきっと、あなたの力になってくれるでしょう。
「ちょっとしたモヤモヤ」が、未来を変える第一歩
Smart相談室が特に大切にしているのは、メンタル不調が深刻になる前の「ちょっとしたモヤモヤ」の段階で相談することの重要性です。多くの人は、「まだ大丈夫」「もっとひどくなったら考えよう」と思いがちですが、実はその「ちょっとしたモヤモヤ」こそが、大きな不調の予兆であることが少なくありません。
「深刻になったら相談する」のではなく、「ちょっとモヤモヤするから相談する」という文化を社会に根付かせたい。Smart相談室は、そのためにさまざまな啓蒙活動にも力を入れています。
例えば、誰でも気軽に悩みを匿名で投稿できる「スマソウポスト」は、相談の心理的ハードルを下げるためのユニークな取り組みの一つです。また、アスリートのメンタルヘルスやキャリア支援を行う「アスリート応援プロジェクト」も、相談の重要性を伝え、そのイメージを変えていくための挑戦として注目されています。
- Smart相談室公式note「スマソウポスト」
https://note.smart-sou.co.jp/p/smart_sou_post
もしあなたが「こんなことで相談してもいいのかな」と迷っているなら、ぜひ一度、Smart相談室の取り組みに触れてみてください。「相談」は、決して特別なことでも、恥ずかしいことでもありません。あなたの「ちょっとしたモヤモヤ」が、未来のあなたを守る大きな一歩となるはずです。
データが語る「相談の力」とSmart相談室の信頼性
Smart相談室が提供するサービスの信頼性は、確かな数字にも裏付けられています。現在、Smart相談室のサービスを利用できるユーザー数は20万人を突破し、累計相談数は4万件を超えました。
そして何よりも注目すべきは、相談利用後の満足率が90%を超えていることです。これは、多くの働く人々がSmart相談室を通じて、実際に心の負担を軽減し、前向きな変化を感じている証拠と言えるでしょう。

「相談の力」は、単に個人の悩みを解決するだけにとどまりません。Smart相談室は、プラットフォームを通じて蓄積される膨大な相談データや知見を、学術的な研究にも活用しています。
2024年8月からは、国立大学法人一橋大学大学院経営管理研究科イノベーション研究センターとの共同研究を開始し、人的資本開示に資する次世代の経営管理・能力支援開発指標の開発を進めています。また、法政大学キャリアデザイン学部の古田克利教授とも共同研究を実施し、その成果は日本キャリア・カウンセリング学会で「個人研究発表 奨励賞」を受賞しました。
- 日本キャリア・カウンセリング学会「個人研究発表 奨励賞」
https://jacc.or.jp/awards/awards_6/
これらの取り組みは、Smart相談室が単にサービスを提供するだけでなく、対人支援領域における新たな学術知を創造し、社会全体に貢献しようとしている姿勢を示しています。科学的なアプローチと現場の経験が融合することで、より質の高い支援が提供され、働く人々のメンタルヘルス向上に繋がっていくことでしょう。
Smart相談室代表・藤田康男さんが語る「次の5年」への熱い想い
設立から5年という大きな節目を迎え、Smart相談室の代表取締役・CEOである藤田康男さんは、これまでの道のりと今後の展望について、次のようにコメントしています。
「みなさまのサポートにより5周年を迎えることができました。感謝してもしきれない思いでいっぱいです。個人的な感覚として『5年で1つの事業を成す』と考えてまいりました。私の『ワガママ』とも言える強い想いから始まったこの事業が、果たして社会に十分な価値を提供できているのか…自分自身でも納得できない部分もまだ多くあります。しかし、それでも利用者さまが数十万人規模となり、そのお一人おひとりを確かにサポートできているという実感は、日々私たちの支えとなっています。次の5年に向けて、決して自己満足に陥ることなく、さらに多くの方々を支えてまいります。今後とも、Smart相談室をよろしくお願いいたします。」

藤田さんの言葉からは、利用者への深い感謝と、事業に対する真摯な情熱が伝わってきます。彼自身の経験から生まれた「働く人の『モヤモヤ』を解消し、『個人の成長』と『組織の成長』を一致させる」というミッションは、Smart相談室の揺るぎない原動力となっています。彼が著書『社員がメンタル不調になる前に』で伝えたいと願ったメッセージは、まさにSmart相談室のサービスそのものに息づいていると言えるでしょう。
5周年記念!特別な取り組みもチェック
Smart相談室では、設立5周年を記念して、特別な取り組みも行っています。
5周年記念キービジュアル

この記念キービジュアルは、5周年の記念ロゴを中心に、利用者から寄せられた温かい感想が散りばめられています。「人生が変わるプラットフォームだと思っています」「相談して良かったと毎回、心から思える」。一つひとつの声が光となり、場全体を明るく照らす様子は、Smart相談室が目指す「相談が広がる社会」を見事に表現しています。これらの大切な声が、今後のSmart相談室の活動をさらに力強く後押ししてくれることでしょう。
5周年記念note企画
また、設立5周年を記念して、Smart相談室の公式noteでは、「Smart相談室の働きやすさと働きがい」をテーマに、2月中毎日投稿企画が開催されています。サービスの内側や、働くことに関する深い洞察が語られているかもしれません。ぜひチェックしてみてください。
- Smart相談室公式note 5周年記念企画
https://note.smart-sou.co.jp/m/m285762367163
最後に:一人で抱え込まずに、まずは「話す」ことから
もしあなたが今、「病気かな?」と感じるほどの心身の不調を抱えていたり、誰にも言えないような「モヤモヤ」を一人で抱え込んでいるなら、どうか、その重荷を一人で背負い続けないでください。
「相談する」という行動は、決して弱さの表れではありません。むしろ、自分自身を大切にし、より良い未来へと踏み出すための、とても勇気ある一歩です。Smart相談室は、その一歩を踏み出すあなたのための場所として、この5年間、多くの人々に寄り添い続けてきました。
「働きやすさ」から「働きがい」まで、あなたの働く人生をトータルでサポートしてくれるSmart相談室。その扉は、いつでも開かれています。まずは、あなたの「モヤモヤ」を言葉にすることから始めてみませんか?
もしかしたら、その小さな一歩が、あなたの人生を大きく変えるきっかけになるかもしれません。
株式会社Smart相談室について
株式会社Smart相談室は、「働く人の『モヤモヤ』を解消し、『個人の成長』と『組織の成長』を一致させる」をミッションに、法人向けオンライン対人支援プラットフォームを開発・運営しています。メンタル不調の未然防止を目的とした社外相談窓口サービス「Smart相談室」と、個人の可能性を最大化し企業の人的資本経営を加速させるコーチングサービス「Smartマイコーチ」を展開しています。
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Smart相談室(カウンセリングサービス):https://smart-sou.co.jp/counseling
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Smartマイコーチ(コーチングサービス):https://smart-sou.co.jp/coaching
展示会出展情報
Smart相談室は、2026年2月4日から同年2月6日まで幕張メッセにて開催される「バックオフィス World 2026 春 東京」に出展いたします。興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。
