あなたの健康、もっと「見える化」してみませんか?

近年、私たちの健康に対する意識はますます高まっていますよね。日々の忙しさの中で、自分の体のこと、心のことをじっくり考える時間はなかなか取れないかもしれませんが、健康は私たちの生活の質に直結する大切なテーマです。そんな中、株式会社MiaLuceが、あなたの健康への向き合い方を大きく変えるかもしれない、興味深い実証実験をスタートさせます。

東京都港区にあるウェルネス・ヘルスケアの実証拠点「TAKANAWA GATEWAY Link Scholars’ Hub(通称:LiSH)」を舞台に、「大切な自分の健康に向き合う」ウェルネス実証実験、「高輪ゲートウェルネス部」の参加者募集が始まりました。Fitbitデバイスからの活動や睡眠データ、そして専門家やがんサバイバーによる啓蒙セミナーを組み合わせ、約2ヶ月間にわたって参加者の健康を「見える化」し、その後の生活改善に役立つ知見を得ることを目的としています。

公園でストレッチをする女性の画像。LiSH実証実験と高輪ゲートウェルネス部のプロモーションで、健康状態の見える化と自己の健康に向き合う1ヶ月をテーマにしています。

「高輪ゲートウェルネス部」ってどんなことするの?

この実証実験は、具体的なアクションを通じて、参加者一人ひとりの健康意識を高めることを目指しています。2026年1月22日(金)から2月26日(水)までの約2ヶ月間、高輪ゲートウェイ LiSHを会場に、様々なプログラムが用意されています。

Fitbitで日々の活動と睡眠をチェック!

このプログラムの大きな柱の一つが、Fitbitデバイスを活用した生活データの取得と可視化です。Fitbitは、日中の活動量や消費カロリー、心拍数、そして夜間の睡眠パターンなど、普段意識しにくい自分の体の情報を自動で記録してくれます。これらのデータが「見える化」されることで、例えば「最近、運動量が足りてないな」「睡眠の質がちょっと落ちているかも」といった気づきが得られるでしょう。自分の生活習慣を客観的に把握することは、改善への第一歩となります。

体調やメンタルも記録して、自分を知る

Fitbitのデータだけでなく、日々の体調やメンタルのログも記録していきます。体の状態と心の状態は密接に関わっていますよね。例えば、特定の日に気分が落ち込んだり、ストレスを感じたりした時、Fitbitのデータと合わせて振り返ることで、何が原因だったのか、どうすれば改善できるのか、といったヒントが見つかるかもしれません。自分の心と体の声に耳を傾ける習慣は、長期的な健康維持にとても役立ちます。

セルフケアで心と体をリフレッシュ

プログラムには、ストレッチやヨガといったセルフケアの要素も含まれています。日々の生活に取り入れやすい簡単な運動は、体の柔軟性を高めたり、心身のリラックスを促したりする効果が期待できます。専門家による指導のもと、正しい方法を学ぶことで、自宅でも継続できるセルフケアの習慣が身につくでしょう。

専門家セミナーで健康の知識を深める

健康維持やがん予防に関する専門家セミナーも開催されます。最新の医療情報や、エビデンスに基づいた健康法について学ぶことで、漠然とした健康への不安を解消し、より具体的な予防策を考えるきっかけになります。正しい知識は、自分自身の健康を守るための強い味方です。

乳がん検査体験で「一歩」を踏み出す

希望者にはなりますが、最新の検診や乳がん検査の体験機会も提供されます(人数制限あり)。日本では、乳がん検診の受診率が約40%と、欧米諸国の70%前後と比べて低い現状があります。国が掲げる目標60%以上へ引き上げるためには、「正しい情報」だけでなく、「一歩を踏み出すきっかけ」が重要だと考えられています。この体験が、これまで検診を受ける機会がなかった方にとって、その一歩となることを目指しています。

参加条件と費用は?

この実証実験の対象は「健康に関心のある成人」で、参加費はなんと無料です。定員は50名を予定しており、貴重な機会なので、健康に興味がある方はぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。

この実証実験が目指す、未来のヘルスケアとは

株式会社MiaLuceは、この実証実験を通じて、単に参加者の健康をサポートするだけでなく、その先の未来を見据えています。

参加者の健康意識向上と行動変容

まず、参加者にとっては、自身の生活や健康データが「見える化」されることで、日々の行動変容や健康意識の向上につながることが期待されています。例えば、Fitbitのデータを見て「もっと歩こう」と思ったり、セミナーで学んだ知識を日々の食事に取り入れたりするようになるかもしれません。こうした小さな変化の積み重ねが、長期的な健康習慣へと繋がっていくことでしょう。

闘病支援サービス「CureMind」と「予防CureMind」への展望

株式会社MiaLuceは、闘病する患者の視点と医療従事者の視点、その両方を大切にしながら、闘病支援サービス「CureMind」を提供しています。この実証実験では、がんに関する知識啓発やがんサバイバーによる体験談を通じて、人の「認知」と「行動」がどのように変化するのかを検証します。

生活習慣の見直しやがん検診受診行動への影響、さらにはセミナー受講前後におけるストレス、睡眠、血圧などのデジタルバイオマーカーの変化を探索的に分析し、次世代の「予防CureMind」の開発につなげていくことを目指しています。病気になってから治療する「Cure」だけでなく、病気になる前の「予防」にも力を入れていく、という強い意志が感じられますね。

日本の乳がん検診受診率向上への貢献

先述の通り、日本の乳がん検診受診率は欧米諸国に比べて低い状況です。この実証実験では、がんサバイバーのリアルな経験談が、検診への「一歩」を踏み出すきっかけとなることを期待しています。ただ情報を提供するだけでなく、実際に体験した人の声が、人々の行動をそっと後押しする存在になるでしょう。

将来的には、予防から病気に罹患した後のシームレスなサポートを提供するプラットフォーム化を目指しているとのこと。これは、一人ひとりの健康に寄り添い、生涯にわたるサポートを提供することを目指す、非常に包括的なビジョンです。

実証実験の舞台「LiSH」ってどんな場所?

今回の実証実験の会場となる「LiSH(Link Scholars’ Hub)」は、東京都港区にある「TAKANAWA GATEWAY Link Scholars’ Hub」のことです。ここは、環境・モビリティ・ヘルスケアを重点テーマに掲げ、新たなソリューションを生み出し、社会実装を加速するための日本最大級の実験場として注目されています。

LiSHでは、働く・学ぶ・交流する空間が提供されており、スタートアップ企業、研究者、大企業など、様々な分野のプレイヤーが集まり、未来の都市型ウェルネスの実現に向けて日々取り組んでいます。このような革新的な場所で実証実験が行われることで、より先進的で実用的な知見が得られることが期待されます。
LiSHの詳しい情報はこちらから確認できます。
https://www.takanawagateway-lish.com/

参加申し込みは今すぐ!

「大切な自分の健康に向き合う」ウェルネス実証実験「高輪ゲートウェルネス部」の参加募集期間は、2026年1月7日(月)から1月21日(日)までです。定員は50名と限られているため、興味がある方は早めの申し込みがおすすめです。

申し込みは、公式LINEまたは以下のフォームより行うことができます。
https://lin.ee/EEwIdv1

健康に関心がある、自分の生活習慣を見直したい、がん予防について深く知りたい、そんな想いを持つ方にとって、この実証実験はまたとないチャンスとなるでしょう。Fitbitで自分の体を知り、専門家の話を聞き、そして何より自分自身の健康と真剣に向き合う2ヶ月間。ぜひこの機会を活用して、より健康的で充実した未来への一歩を踏み出してみませんか?