長岡京病院の地域に根ざした取り組み

長岡京病院では、2023年6月から地域の皆さんの健康寿命を延ばすために、専門家による定期セミナーを続けています。これまでのセミナーも大変好評で、多くの地域住民の方が参加し、健康への意識を高めてきました。
そして、記念すべき第20回目となる今回は、過去のセミナーでも特に高い関心が寄せられた「認知症」をテーマに開催されます。

認知症の備え〜知っておきたい窓口とサポートについて〜

今回のセミナーのテーマは「認知症の備え 〜知っておきたい窓口とサポートについて〜」です。
認知症と診断された後、どこに相談すればいいのか、どんなサポートが受けられるのか、具体的な情報が得られる貴重な機会となるでしょう。
セミナーには、長岡京市の東・北・南・西、全ての地域包括支援センターから職員4名が登壇します。地域に密着した視点から、皆さんが利用できる相談窓口やサポート体制について、具体的な事例を交えながら紹介してくれるはずです。
さらに、長岡京病院の脳神経内科専門医である藤田理奈医師と篠本真紀子医師も登壇し、認知症の診断について分かりやすく解説してくれます。

長岡京病院脳神経内科医師の藤田理奈氏
藤田理奈医師

長岡京病院脳神経内科非常勤医師の篠本真紀子氏
篠本真紀子医師

ご自身の健康が気になる方はもちろん、ご家族の健康を心配されている方、そして将来に備えて知識を深めたい方など、どなたでも気軽に足を運んでみてください。
セミナーの後半には質疑応答の時間も設けられています。日頃抱えている不安や疑問を、この機会に専門家に直接質問して解消できるかもしれません。

セミナー概要

  • テーマ: 認知症の備え 〜知っておきたい窓口とサポートについて〜

  • 登壇者:

    • 長岡京市 東・北・南・西 地域包括支援センター職員 4名

    • 藤田理奈(ふじたりな)医師(長岡京病院脳神経内科)

    • 篠本真紀子(しのもとまきこ)医師(長岡京病院脳神経内科 非常勤)

  • 開催日時: 2026年5月21日(木)13:30〜14:30 (開場 13:00)

  • 開催場所: 長岡京病院

    • 〒617-0824 京都府長岡京市天神1丁目20-10

参加申し込み方法

参加をご希望の方はこちらからお申し込みください。

前回のセミナーも大盛況!

2026年3月に開催された前回のセミナーでは、長岡京病院の作業療法士である前田恵氏が、リハビリ専門職の視点から認知症予防に関する様々な解説を行いました。
約40名もの方が参加し、「大変勉強になった」「たけのこほりほり体操を取り入れてみようと思います」といった喜びの声が寄せられました。地域の皆さんの健康意識の高さがうかがえる、非常に実り多い時間となったようです。今回のセミナーも、きっと皆さんの役に立つ情報が満載でしょう。

前回のセミナーの様子
前回のセミナーの様子

長岡京病院ってどんな病院?

長岡京病院は、1980年の開設以来、「ひとりひとりのいのちに安心と笑顔を」という理念のもと、地域に密着した医療を提供し続けています。
風邪やインフルエンザ、日常的な外傷、肛門手術といった一般的な疾患はもちろんのこと、糖尿病や生活習慣病、さらにはパーキンソン病、脊髄小脳変性症といった神経難病の診療にも力を入れています。特に、会陰裂傷に伴う直腸膣瘻の手術では全国でも高い実績があり、全国各地から患者さんが訪れるほどです。
2025年からは、新たに整形外科・脊椎(せぼね)の診療も開始し、さらに幅広い医療ニーズに応えられるよう努めています。
長岡京病院の詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。
https://www.nagaokakyo-hospital.or.jp/

最後に

認知症は、早期に気づき、適切なサポートを受けることで、ご本人もご家族も安心して生活を送れる可能性があります。今回のセミナーは、その第一歩を踏み出すための大切な機会となるでしょう。
認知症に関する不安を一人で抱え込まず、この機会に専門家の話を聞いて、一緒に「備え」について考えてみませんか?
皆さんのご参加を心よりお待ちしています!