更年期の悩みは一人じゃない!多くの女性が抱える「我慢」の現実

「更年期って、我慢するものなんでしょ?」そう思っていませんか?実は、日本国内で更年期症状を抱える女性はなんと約1,200万人にも上ると言われています。

それにもかかわらず、そのうち約7割もの方が「我慢している」と回答しており、実際に治療を受けている女性はわずか13%に留まっているのが現状です。この「我慢」が引き起こす経済損失は、年間1.9兆円と推計されており、個人のつらさだけでなく、社会全体にとっても大きな課題となっています。

実証データが明らかにした「未自覚の重症者」

ビバエルのAIチャットボット利用者のデータからは、さらに深刻な実態が見えてきました。

  • 医療機関を受診した方の約8割が、更年期症状の重症度を示すSMIスコアで「医療機関への受診を推奨」レベルだったこと

  • 受診した方の約6割が、抑うつ傾向の臨床指標であるCES-Dスコアでも注意が必要な状態だったこと

  • 一方で、利用者全体の7割以上が「不調はあるけれど、これって更年期なの?」と、自分の症状が更年期によるものだと認識できていないまま相談を始めていたこと

これらのデータから、「医療的には重症レベルなのに、本人はそのことに気づいていない」という「未自覚の重症者」が数多く存在することが明らかになりました。

「ビバエル」は、こうした現状に対し、「自分の不調に気づく」きっかけを提供し、「更年期は我慢しなくていいんだよ」というメッセージを届けることで、一人ひとりが自分の体と向き合うきっかけを創り出そうとしています。

AIチャットボット「ビバエル」ってどんなサービス?

このAIチャットボットは、「これって更年期?」と感じた時に、24時間いつでも、どこからでも気軽に相談・自己チェックができる無料サービスです。更年期専門医の知見をもとに問診項目が設計されているため、まるで専門家と話しているかのように、あなたの症状だけでなく、生活背景や心理状態まで深く掘り下げた会話が可能です。

4つの大きな特徴

  1. 人に話しづらいことも気軽に相談できる: 「デリケートな症状だから、人にはちょっと…」そう思うことでも、AIが相手なら正直に打ち明けやすい環境を提供してくれます。誰にも言えずに抱え込んでいた悩みを吐き出すことで、心が軽くなるかもしれませんね。
  2. 個別の状況にリアルタイムで対応: 複雑な症状がいくつか重なっている場合でも、AIは一人ひとりの状況に合わせてパーソナライズされた反応を返してくれます。まるでオーダーメイドのカウンセリングを受けているような感覚です。
  3. 「我慢しなくていい」行動変容を促すメッセージ: ただ情報を提供するだけでなく、「周囲に相談してもいいんだよ」「家事を完璧にこなす必要はないよ」といった、つい無理をしがちな女性の心に寄り添い、前向きな行動につながるようなメッセージを届けてくれます。
  4. 実際の診療とスムーズに連携: チャットボットで相談した内容が、もし実際に診療を受けることになった場合、問診データとして活用されます。これにより、医師やカウンセラーの負担が減り、より的確でスムーズな診療につながるというメリットもあります。

実際にどう使うの?利用イメージをチェック!

使い方はとっても簡単!ビバエル公式LINEを友だち追加するだけで、すぐに利用を開始できます。

STEP1: 症状・悩みを入力する

「最近眠れないんです」「気分が落ち込んじゃって…」など、日常で感じている不調を、チャット形式で入力していきます。フリーテキストでも、選択肢から選ぶ形でもOKなので、自分のペースで話を進められます。

ユーザーが倦怠感とイライラを症状として追加し、完了を報告。AIボットが症状による日常生活への影響と年齢の入力を求めている、健康相談チャットの様子。

STEP2: 個別パーソナルガイドを受け取る

入力した内容をもとに、AIが専門医監修のパーソナルガイドを生成してくれます。自分の症状を客観的に整理できるだけでなく、どんな治療の選択肢があるのかなど、一人ひとりに合わせた情報が手に入ります。

45歳からの「ほてり・発汗・イライラ・肌の乾燥」といった更年期症状に対し、ホルモン補充療法や漢方、カウンセリング、セルフケアを提案。専門機関への相談を勧めるメッセージ。

パーソナルガイド例①:45歳, 「ほてり・発汗」「イライラ」「肌の乾燥」

この例では、ホルモン補充療法や漢方、カウンセリング、そして深呼吸や睡眠優先といったセルフケアが提案されています。自分の症状が具体的にどんな対策につながるのか、分かりやすく示されるのが嬉しいですね。

45-49歳の不調について、更年期やホルモン変動の影響を説明し、めまい、気分の波、頻尿などの症状を提示。ホルモン補充療法、漢方、カウンセリング、セルフケアなどの対策を提案する医療機関からのメッセージ。

パーソナルガイド例②:49歳,「めまい」「気分の波」「集中しづらさ」「冷え」「頭痛」「頻尿」

こちらは複数の症状が重なっているケースです。症状の整理の仕方から、ホルモン補充療法、漢方、カウンセリング、骨盤まわりのケア、そして睡眠と食事の改善といったセルフケアまで、多角的なアドバイスが提供されています。

45歳前後でホルモン量変化による更年期症状(発汗、動悸、めまい、不眠など)について、ホルモン補充療法や漢方、カウンセリング、セルフケアを提案。一人で抱え込まずに、当院で楽になる方法を見つけるサポートをします。

パーソナルガイド例③:45歳,「発汗や動悸」「めまい」「不眠」「集中力低下」

この例では、肩こりや頭痛、頻尿も一緒に出る方が多いという情報と共に、ホルモン補充療法や漢方、カウンセリング、そして就寝前のスマホ時間を減らす、ぬるめのお湯で体を温めるなどのセルフケアが提案されています。

STEP3: 行動する

パーソナルガイドを受け取ったら、あとは自分に合った次の一歩を踏み出すだけ!ビバエルでの受診予約をしたり、他の女性の体験談を読んでみたり、無理のない範囲でセルフケアを始めてみたりと、行動の選択肢が広がります。

利用者の声とHerLifeLabの想い

HerLifeLab株式会社の代表カウンセラーであるエリセーバ・オリガMD, PhDは、このように語っています。「更年期は、女性の人生の中でも特に身体的・精神的な変化が大きい時期であるにもかかわらず、多くの女性が『これは更年期なのか、それとも自分がおかしいのか』という孤独な疑問を、誰にも相談できないまま抱えています。医療者として長年、更年期の女性たちと向き合ってきた中で、適切な情報と信頼できる相談先があるだけで、行動が変わるという事実を何度も目の当たりにしてきました。」

そして、「このAIチャットボットは、医療の入り口を誰にでも開くための取り組みです。人には話しにくいことも、AIが相手なら正直に打ち明けられる。その一言から、自分の体と向き合うきっかけが生まれます。今回の実証では、利用者の約10%が実際の受診につながるという結果が出ており、『気づき』が『行動』に変わる可能性をデータでも確認できました。更年期を我慢や諦めの時期にしない社会をつくること、それがHerLifeLabの使命です。このサービスを通じて、一人でも多くの女性が自分の体に正直になれる環境を届けていきたいと思っています。」と、サービスへの熱い想いを語っています。

今後の展開とビバエルが目指すもの

HerLifeLab株式会社は、これからもAIチャットボットの精度や対話品質をさらに改善し、更年期に悩む女性が心から「我慢しなくていいんだ」と感じられる環境づくりを進めていくそうです。ユーザーの声に耳を傾けながら、一人ひとりのライフスタイルや心身の状態に寄り添ったサポート体制を拡充していくとのこと。

経済産業省の「フェムテック等サポートサービス実証事業費補助金」において、HerLifeLab株式会社は「2030年までに更年期女性50万人のQOL向上」という壮大なビジョンを掲げています。AIチャットボットによる相談・自己チェックから、医師によるオンライン診療、治療中の症状トラッキングまでを一貫したサービス体験として提供し、更年期ケアの新しい社会的需要を創出し、普及を目指していくとのことです。

あなたも一歩踏み出してみませんか?

更年期の不調は、決して一人で抱え込むものではありません。少しでも気になる症状があるなら、まずは気軽にAIチャットボットに相談してみませんか?

ご利用方法

「ビバエル」公式LINEを「友だち追加」するだけで、すぐに無料で利用できます。今すぐアクセスして、あなたの悩みを打ち明けてみましょう!

👉 ビバエル公式LINE

更年期専門のオンライン診療「ビバエル」について

AIチャットボットでの相談を通じて、もし専門的なサポートが必要だと感じたら、更年期専門のオンライン診療プラットフォーム「ビバエル」の利用も検討してみてください。医師やカウンセラーがチームで連携し、ホルモン補充療法(HRT)や漢方処方などの医療的サポートから、栄養指導、日常の不調に寄り添う心理カウンセリングまで、自宅にいながら一貫したケアを受けられます。

「心に寄り添い、身体を科学する」をコンセプトに、2022年の設立以来、正しい更年期ケアへのアクセスを広げることを使命としています。今回のAIチャットボットは、受診前の「気づき」と「入口」を担う、大切な役割を果たす新たな取り組みです。


【免責事項】

本サービスは、更年期に関する一般的な情報提供およびセルフチェックのサポートを目的としたものであり、医療行為・医学的診断・治療の指示を行うものではありません。症状が継続・悪化している場合や、日常生活に支障をきたしている場合は、速やかに医療機関を受診されることをお勧めします。