腸内環境の「見える化」で健康をサポート!PMGグループの取り組み

「健康が未来を創る」という素敵な考え方のもと、社員の皆さんが心身ともに健やかに働ける環境づくりを進めているPMGグループをご存知ですか?

PMGグループは、株式会社PMGホールディングス、ピーエムジー株式会社株式会社PMG Partners株式会社PMG Logistics株式会社PMGMA Partnersといった企業で構成されており、社員の健康経営推進の一環として、腸内環境解析サービス「健腸ナビ」を導入しました。

この「健腸ナビ」は、シンバイオシス・ソリューションズ株式会社が運営するサービスで、腸内環境を「見える化」することで、将来の疾病リスクを把握したり、一人ひとりに合った推奨食品を教えてくれたりするのが特徴です。病気になる前の「未病」の段階から、生活習慣の改善に取り組める画期的なサービスなんですよ。

PMG Professional Management Groupのロゴ

検査だけで終わらせない!行動変容を促すための講演会

ただ検査をして結果を見るだけでは、なかなか日々の行動にはつながりにくいですよね。そこでPMGグループは、「健腸ナビ」の検査結果を社員が正しく理解し、日常生活の中で実践できる具体的な改善行動へ落とし込むことを目的として、道下医師を講師に招いた社員向け講演会を実施しました。

この講演会は、社員の皆さんが自分の検査結果を読み解き、「何を、いつから、どう続けるか」を具体的にイメージできる、とても実践的な内容だったそうです。

道下医師が解説!「健腸ナビ」と腸の健康の秘密

講演会では、腸内環境の基本的な知識から、「健腸ナビ」のレポートの見方、そして今日から実践できる具体的な改善策まで、盛りだくさんの内容が分かりやすく解説されました。難しい専門用語は使わず、誰でもイメージしやすいように説明されたので、きっとあなたも「なるほど!」と思うはずです。

1. 腸内環境って何?身体の“吸収・防御・回復”に関わる大切な土台

道下医師は、腸の表面積がテニスコート一面分にもなるほど広いことに触れ、腸のコンディションが栄養の吸収効率や体全体のバランスに大きく関わっていることを説明しました。善玉菌や悪玉菌の働きを「物流や整備」のイメージで例え、腸内細菌のバランスと多様性が非常に重要であることを伝えました。

テニスコート

私たちの体にとって、腸がいかに大切な「土台」であるか、イメージできましたか?

2. 「健腸ナビ」の見方:疾病リスクや推奨食品を“自分ごと”に

講演では、「健腸ナビ」のレポート画面を見ながら、その読み解き方が具体的にレクチャーされました。

  • 「疾病リスク」の捉え方: まだ病気ではない「未病」の段階で自分の体の状態に気づき、早めに整えることの重要性が強調されました。

  • 「バランスと多様性」の位置づけ: 腸内細菌が偏ってしまうと、体にどのような影響があるのか、その重要性が解説されました。

  • 「推奨食品(おすすめ度)」の真意: 「健腸ナビ」の最大の特長は、たとえ同じ疾病リスクが検出されたとしても、推奨される食品内容が一人ひとり異なる「パーソナライズされたアドバイス」が提供される点です。自分だけの「正解」を知り、それを日々の習慣として取り入れる工夫が大切だと説明されました。

3. 改善の最優先は「1日3食」:まずは腸内細菌が働ける“土台”を作る

腸内環境を良くするために、まず何をすれば良いと思いますか?道下医師は、その第一優先として「1日3食をできるだけ同じ時間にとる」ことを提示しました。食事内容ももちろん大切ですが、それ以前に食事を抜いてしまう「欠食」が腸内細菌の働きに影響を与えてしまう可能性があるとのこと。忙しい日でも、「果物など小さくても良いので朝食を入れる」といった、現実的で続けやすい工夫が紹介されました。

焼き鮭がメインの和食定食

4. 2週間で体感は変わる:短期トライアルで“継続のきっかけ”を作る

「継続は力なり」とは言いますが、なかなか続けるのは難しいもの。そこで講演では、食事の整え方(野菜・魚中心、甘い飲料やジャンクフードの頻度を抑えるなど)と合わせて、「まずは2週間だけ取り組む」ことが提案されました。

「短期で体感が得られると習慣化しやすい」という観点から、社員同士で声を掛け合いながら取り組むことも推奨されたそうです。あなたも、まずは2週間、腸活にチャレンジしてみませんか?きっと、何かしらの変化を感じられるでしょう。

質疑応答から学ぶ、実践的なアドバイス

講演の後半では、参加者から日常でつまずきやすいテーマについて具体的な質問が寄せられ、道下医師が一つ一つ丁寧に回答しました。

会議で挙手する男性

  • サプリメントの考え方: まずは食事や生活の土台をしっかり整えた上で、効率化のために活用するという考え方が示されました。

  • 忘年会・飲酒: 空腹で飲まない工夫や、飲料選びの注意点など、お酒を飲む機会が多い人にも役立つアドバイスがありました。

  • 運動のタイミング: 継続しやすいルーティン設計の考え方や、朝の運動習慣が生活リズムに与える影響について解説されました。

  • 栄養の取り方: 推奨食品は「全部できないからやめる」のではなく、優先順位をつけて日々少しずつ取り入れることが大切だと伝えられました。

これらの具体的なアドバイスは、社員の皆さんが「今日から何をすればよいか」を具体的にイメージするのに役立ったことでしょう。

講師プロフィール:道下将太郎医師

今回の講演を行ったのは、AFRODE CLINIC代表医師であり、株式会社Medical Wellness PartnersのCEO/CMOを務める道下将太郎医師です。元脳神経外科医局に所属し、宇宙航空環境医学認定医でもある道下医師は、医療の現場で直面した課題を、病院の前後で解決するためのプロジェクトや会社を複数展開されています。薬以外の様々な選択肢を提供する新たな医療の形を創造されており、ハーバード大学を含め海外留学経験も豊富です。

白いユニフォームを着用し、腕を組んで笑顔で立つ道下将太郎医師

道下医師からのメッセージ

道下医師は、今回の講演について「『健腸ナビ』の検査結果を受け取った皆さんが、その内容を正しく理解し、ご自身の生活と結びつけて考える時間になれば」という思いで実施したと語っています。

検査結果は人それぞれ異なり、受け止め方も様々です。だからこそ、単に数値や評価を見るだけでなく、「自分の場合は、どんな点に目を向けるべきか」「どの習慣を少し見直すとよいのか」といった視点で整理することが大切だと考えているそうです。医学的な考え方をベースにしつつも、日々の食事や生活の中で無理なく取り入れられることに焦点を当て、「明日からできる行動」をイメージできるよう話されたとのこと。この機会が、ご自身の体調やコンディションに目を向け、日常の選択を少し見直すきっかけとなれば幸いです、とメッセージを送っています。

「健腸ナビ」をもっと詳しく!高度なパーソナライズが魅力

「健腸ナビ」は、長年にわたる腸内細菌叢と疾病の関連性に関する研究により開発された、日米で特許も取得している独自の疾病リスク分析モデルを用いています。このモデルで、あなたの腸内細菌叢の解析結果から疾病のリスクを評価し、レポートとして提供するサービスです。

健腸ナビのロゴ

あなただけの「正解」が見つかる!

このサービスの特長は、その「高度なパーソナライズ」にあります。男性31項目、女性34項目の疾病リスクを分析し、個々人の腸内細菌環境に応じた「パーソナライズされたレポート」を提供します。たとえ同じ疾病リスクが検出されたとしても、推奨される食品や成分の内容は一人ひとりで異なります。これは、まるであなた専属の健康アドバイザーがいるようなものですね!

この「個々に最適な解決策を提示する」という本質的な価値により、まだ病気ではない「未病」の段階から、精度の高い改善活動に取り組めるのが大きな魅力です。

スマートフォンに表示された「健腸ナビ」アプリの画面

サービスの詳細については、運営元であるシンバイオシス・ソリューションズ株式会社が運営する「健腸ナビ」ウェブサイトをご参照ください。

腸から始める健康経営の深化へ

PMGグループは、今回の講演会で得られた学びを社員一人ひとりの行動変容につなげるとともに、今後も健康啓発施策の実施、食事・生活習慣改善を後押しする社内環境づくり、そして日常の健康づくりを軸とした社員のパフォーマンスと働きがいの向上を目指していくとのことです。

社員の健康が企業の価値向上につながると考え、健康経営を通じて、社員・顧客・社会へ前向きな価値を提供し続けていくPMGグループの取り組みは、私たち一人ひとりの健康を考える上でも、とても参考になりますね。

もしあなたが病気や体調不良で困っているなら、まずは自分の腸内環境に目を向けてみませんか?「健腸ナビ」のようなサービスを活用して、自分だけの「正解」を見つけ、今日からできる小さな一歩を踏み出すことで、きっとあなたの未来はより良い方向へ動き出すはずです。